オーパーツは宇宙人が作った?アンティキティラの機械やナスカの地上絵等

遺物・オーパーツ

オーパーツとは、発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる出土品や加工品のこと。

一部に偽物があるものの、未だに未解明なオーパーツはいくつもあります。

もっとも、未解明なのは技術力の低い当時の人間が作ったという前提で考えるから。

シンプルに高度な知識を持った宇宙人が製作に関与したと考えれば、謎は解けてくるのです。

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謎のオーパーツ1:アンティキティラの機械

アンティキティラの機械

アンティキティラの機械は、1901年に考古学者のヴァレリオス・スタイスアンがティキティラ島近海の沈没船から発見した古代ギリシア時代の遺物です。

近年では、映画『インディ・ジョーンズ』のキーアイテムとしても話題になりました。

アンティキティラの機械がオーパーツといわれる所以は、紀元前3~紀元前1世紀ごろに製作されたと考えられるにも関わらず、非常に複雑な作りになっているから。

30以上の歯車を持ち、歯車の歯は正三角形。

現在は失われているクランクを回転させることで、太陽や月の位置を計算することができます。

さらに、機械には火星と水星に関する記述があることから、これらの位置を計算できる機械だったと思われます。

ここで問題となるのは、アンティキティラの機械を作るには高度な数学と天体に関する知識が必要だということ。

例えば数字の「0」という概念が確立したのは6~7世紀頃ですし、当時は掛け算も確立したばかり。

これだけでも偉業なのに、惑星の動きを観測した上でそれを歯車で再現しなければなりません。

しかも、惑星位置の計算に該当する歯車は1つだけしか発見されておらず、他の歯車が何を示すのかは未解明のまま。

つまり、天体の位置を示す以外にも複数の用途があったわけで…

古代ギリシャ人にそれだけの知識と技術があったという話には疑問符がつきます。

謎のオーパーツ2:クリスタルスカル(水晶髑髏)

クリスタルスカル

映画『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』をはじめ、多く作品で取り上げられているのがクリスタルスカルです。

現在までに10個以上が見つかっています。

オカルトの世界では、「世界中に全部で13個あり、全部を集めてマヤ暦の最終日である2012年12月21日に1列に並べると強大な力を発揮し、世界の崩壊を防ぐ」とも。

中でも有名なのが、F・A・ミッチェル・ヘッジスが1927年にイギリス領ホンジュラス (現ベリーズ)南部の遺跡ルバアントゥンで発見したクリスタルスカル。

当時は「道具による加工痕がない」ことと「精巧に作られていること」から、オーパーツだと話題になりました。

しかし、2008年4月、ミッチェル・ヘッジスの遺族がスミソニアン研究所に依頼して精密な調査を行ったところ、その表面にダイヤモンド研磨剤などによる加工跡が見つかっています

そのため、「クリスタルスカルはオーパーツではなく、近代に作られた」という説が主流です。

もっとも、この説は「人類は近代になってからダイヤモンド研磨剤を使い始めた」という考え方が前提。

古代にも何らかの高度な研磨技術が存在していた場合、クリスタルスカルが作られた年代が近代だとは言い切れなくなります。

ここで注目すべきが、ボリビアのプマプンク遺跡。

紀元前200年頃の遺跡ですが、ご覧のように、石に精巧なカットが施されています

専門家によると、「これほどの加工を施すにはダイヤモンドチップを使った研磨機が必要」とのこと。

そんな技術が紀元前200年頃にあったのですから、クリスタルスカルが同時期に製作されていても不思議ではありません。

そして、紀元前200年頃にダイヤモンドチップを使った研磨機を持っているとしたら、それはおそらく宇宙人でしょう。

謎のオーパーツ3:ナスカの地上絵

ナスカの地上絵

ナスカの地上絵とは、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた平坦な砂漠に描かれた幾何学図形や動植物の絵の総称。

千数百点もの膨大な数の巨大な図形が描かれており、現在でも新しい地上絵が発見され続けています。

ナスカの地上絵がオーパーツと呼ばれるのは、これらの地上絵が空からでないと全体像を確認できないということ。

原画をもとに「拡大法」を使って書けば、地上にいながらでも製作は可能です。

その意味ではオーパーツとはいえません。

ただし、「誰に見せるために地上絵を書いたのか?」という点は謎のまま。

主流の考古学者は「儀式のために製作した」「神に見せるため」と主張していますが…

説明できない事・物に直面した時に「儀式のため」と表現するのは、考古学者のお決まりのパターン。

考古学者の口から「儀式」という単語が出たら、「実際には何も分かっていない」と考えるべきです。

私が信じる神は霊的で万能の存在。

わざわざ巨大な地上絵にしなくても、神なら原画のままで認識できるはずです。

つまり、巨大な地上絵にするからには、実在する何者かに視認してもらう必要があったということ。

それは「空を飛ぶことができる誰か」であり、宇宙人と考えるのが一番シンプルではないでしょうか。

ちなみに、地元では「神であるヴィラコチャがナスカの地上絵を作るように指示した」と伝わっています。

ヴィラコチャは人間を造った創造主。

人間を造ったことを科学的に考えるなら、この神こそ宇宙人だといえます。
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謎のオーパーツ4:黄金ジェット機

黄金ジェット機

20世紀初め、コロンビアのジャングルで1500年前の墓地が発見されました。

黄金ジェットとは、その墓に埋葬されていた遺物。

数センチほどの黄金像がいくつも埋葬されていた中で、現代のジェット機にそっくりの物が見つかったのです。

主流の考古学は「これは昆虫の模型だ」と言っていますが、それこそこじつけ。

なぜなら、身体の後部に羽を持つ昆虫はいないからです。

むしろ、どうみても航空機。

実際、1997年にアルグンド・インブームとピーター・ベルディングを中心とするドイツの航空力学専門家達が、この黄金像の航空力学性を検証したところ、飛べることが確認されました

黄金ジェットは飛べる

*引用:『古代人の宇宙人 第三話』

検証の方法は、黄金像をそのまま拡大し、エンジンとプロペラ、離着陸用の車両をつけたラジコンを制作。

すると黄金ジェットは見事に離陸し、綺麗な旋回までできたのです。

航空機は小さくなればなるほど飛びやすくなるため、黄金ジェットの拡大模型が飛んだからといって、人が乗れるほどの航空機が存在したとはいえません。

とはいえ、黄金ジェットは地球上のどんな生物とも形状が異なっていることから、人工物をモチーフにしたと考える方が妥当

1500年前に航空機型の人工物があったとすれば、それを作ったのはおそらく宇宙人でしょう。

謎のオーパーツ5:ピリレイスの地図

ピリレイスの地図

ピリ・レイスの地図は、オスマン帝国の海軍提督・ピーリーによって1513年に作成されました。

ピーリーは2000年前の古地図など、全部で33枚の別の地図を元に作ったそうです。

この地図がオーパーツとされる所以は、南極大陸の北岸らしきものが描かれているという点。

南極大陸が発見されたのは19世紀ですから、ピーリーがその存在を知っていたはずがないのです。

これに対して、主流の考古学者は「南極大陸ではなく南米大陸だ」と主張。

「南極より南米の海岸線に似ている」「南極が氷に覆われる前の形を当時の人がするはずがない」というのが根拠になっています。

そんななか、古代の南極大陸らしきものを記したもう一つの地図に注目が集まりだします。

それが1531年に制作されたオロンスフィネの地図

ハーバード大学出身の科学者チャールズ・ハップグッドがアメリカ議会図書館で発見しました。

オロンスフィネの地図

*左がオロンスフィネの地図、右が現代の南極大陸

ご覧の通り、オロンスフィネが記した海岸線は南極大陸のそれにそっくり。

南極大陸に氷がなかったのは少なくとも6000年以上前。

その頃に南極を測量できる者といったら、宇宙人くらいでしょう。

謎のオーパーツ6:レバノンのバールベック遺跡

レバノンのバールベック遺跡

中東の国レバノンには、バールベックという遺跡があります。

1世紀頃、ローマ帝国の手により最初の神殿が築かれたというのが一般的な説。

しかし私は、「ローマ帝国はリメイクしただけで、土台となる部分はもっと前から存在していた」と考えています。

また、土台となる部分を造ったのは、反重力の技術を持った何者か(おそらく宇宙人)だとも考えています。

というのも、バールベック遺跡の土台には、重さ1,200トンほどの石(通称トリリトン)が使われているからです。

トリリトン

*赤枠で囲った部分

運搬が困難とされているエジプト・ギザの大ピラミッドに使われた石ですら、平均2.5トン。

1,200トンの石となると、切り出すだけでも不可能なように思えます。

仮に切り出せたとしても、運搬するには想像を絶するほどの人数が必要です。

実際には、そんな苦労をしなくても石をカットして運べばいいだけのこと。

それをしていないのは、この土台を造った者にとって、トリリトンの運搬が容易だったからだと考えられます。

そうだとすれば、石の運搬には宇宙人が持つ反重力の技術が使われたのでしょう。

紀元1世紀にそんな技術が使われれば、何らかの書物に記述が残っているはず。

それがないのは、バールベック遺跡の土台が有史以前に宇宙人によって造られたからではないでしょうか。

謎のオーパーツ7:モアイ像

モアイ像

イースター島のモアイ像は世界でもっとも有名な巨石像の一つです。

モアイ像で不思議なのは、どうやって現在の場所に設置したのかということ。

かつて、海外の某TV番組がコロを使ってモアイ像を運ぶ実験を行いましたが、成功しませんでした

モアイ像は800体以上もあるので、ある程度簡単に運搬できなければなりません。

これについてイースター島では、「モアイ像は自ら歩いて移動した」と伝えられています。

無論、石像が勝手に動くことはありませんから、「自ら歩いた」という表現は、「人の手を使わずに運搬できた」と解釈できます。

だとすれば、レバノンのバールベック遺跡と同じく反重力の技術が使われたはず。

つまり、ここにも宇宙人の関与がみてとれるのです。

ちなみに、以前は1,000年以内に作られたものだと考えられていましたが、近年の研究により、1,000年以上前に作られたものだと判明しています。

また、1722年にイースター島が初めて発見された時の記録には、「色白で赤毛や金髪の巨人がいた」と記されています。

謎のオーパーツ8:ロシアでみつかった金属のボルト

1991年、地質学者たちがウラル山脈で金鉱床を探していたところ、地表から深さ9mのところで小さな金属片を発見

これをサンクトペテルブルクにあるロシア科学アカデミーで分析したところ、ボルトやネジであることが判明しました。

ウラル山脈で見つかったネジ

*ウラル山脈で見つかったネジ(引用:『古代の宇宙人 第112話』)

これらの主な成分はタングステン

タングステンはレアメタルの一つで、現代ではロケットやミサイルに使われています。

ここで問題なのは、これらのボルトやネジが滅多に人が訪れないウラル山脈の地表下9mで見つかったこと。

そして、ボルトやネジは非常に小さく、手作業で作るのは無理だということです。

9mの地層は数百年程度ではできませんから、それよりもっと前に小さなボルトやネジが存在していたことになります。

ウラル山脈では昔から謎めいた光や葉巻型UFOが目撃されていますから、もしかすると太古の昔に宇宙人による文明があったか、UFOが墜落していたのかもしれません。
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謎のオーパーツ9:コスタリカの石球

コスタリカの石球

1930年代の初め、コスタリカの密林で石の球体が発見されました。

現在までに200個以上が発見されており、大きさは直径2センチメートルの小さなものから、直径2メートルを超える大きなものまで様々です。

通説では、西暦300~800年にこの地で栄えたディキス石器文化の人達が作ったとされています。

この球体の凄いところは、ほぼ真円であること。

粗末な道具しかない時代に石を真円に加工していたわけで、その難しさからオーパーツだと指摘されるようになりましたが…

実のところ、時間をかけて磨きあげれば、粗末な道具だけでも真円に削ることは可能。

このことは2003年3月9日に日本テレビ系列で放送された『特命リサーチ200X-II』にて検証済みです。

ゆえに私は、コスタリカの石球はオーパーツではないと考えています。

ただし、コスタリカの石球は当時の星座を表現するために作られたと言われている点には注目しています。

石の大きさは星の明るさを示していると思われますが、何故手間暇をかけて石球を作る必要があったのでしょうか?

毎日の食料を確保するだけでも大変だった時代ですから、手間暇をかけるとすればそれなりの理由があったはず。

私としては、宇宙人を神と勘違いした古代人が、尊敬と畏怖の念を込めて作ったと考えています。

謎のオーパーツ10:バグダッド電池

バグダッド電池

バグダッド電池とは、現在のイラク・バグダッドで製造されたとされる土器の壺のことです。

1932年、バグダッド近郊の民家遺構で、呪文が書かれた3つの鉢と共に置かれていたところを発見されました。

壺の製作年代については諸説ありますが、現在では紀元後3世紀から7世紀頃という説が有力です。

そんな土器の壺が有名になったのは、発見から数年後にドイツ人研究者ヴィルヘルム・ケーニヒが「これは電池だ」と発表したから。

電池メーカーのボッシュがこの壺に電解液として酢やワインを入れて検証したところ、0.9~2ボルトの電圧が発生したのです。

主流の考古学者は、「たまたま電池に似た構造になっていただけで、実際の用途は巻物を納める入れ物だ」と主張。

無論、その可能性もあるわけですが、実際に電気が発生している以上、電池説を完全に否定することはできません。

ちなみに、古代人が電気を使っていたと思われる痕跡はいくつかあります。

例えばエジプトの神殿には、デンデラの電球と呼ばれるレリーフがあります。

デンデラの電球

現在の電球に似た物体がコードのような物で何らかの装置に繋がれており、内部が光っているかのような表現がなされているのです。

古代に地球を訪れた宇宙人が、古代人に基本的な電気の使い方を教えていたのではないでしょうか。

まとめ

この記事では、アンティキティラの機械やナスカの地上絵等のオーパーツについてご紹介しました。

実のところ、オーパーツと呼ばれているもののほとんど(本記事で紹介したものを含む)は、当時の技術でも製作が可能。

その意味では、本当のオーパーツではありません。

ただし、その製作の難しさや用途に目をやると、古代人が独自の知識だけで作ったとは思えないものばかり。

より高度な知識を持つ宇宙人から作り方を教わったとも考えられるわけで、オーパーツについてはもっと真剣に研究すべきではないでしょうか。

なお、宇宙人存在の証拠については、下の記事で詳しく説明しています。

宇宙人は存在する!証拠はUFOの動画・写真、目撃談、壁画、連れ去り、遺跡等

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