【MEGA地震の前兆と予測!】地震光・光の警告 Vol.1

光の警告・地震光

大地震つまりMEGA地震が起きるたびにその数日前から前日にかけて、まるで予告されるかのように前兆現象・前ぶれが必ず起きています

私は長年、目撃証言や資料を調べあげ、その過程で『MEGA地震には前兆現象がある』と感じてきました。

MEGA地震の前兆現象・前ぶれに着目すれば、万が一の際に自分の身を守ることができるのです。

このブログでは、それらの情報をお伝えするので、皆さんの地震予測と危機回避に役立てもらえれば幸いです

今回は様々な前兆がある中で、『地震光』と呼ばれる現象についてご紹介します。

なお、MEGA地震の前兆現象の種類について詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

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MEGA地震の前兆、地震光とは?

*引用:NHK

こちらの画像は、偶然NHKの中継に映りこんだ地震光を表したものです。

地震光にはいくつか種類があり、主なところでは次のような現象が起きます。

  • 空全体がフラッシュをたいたように突然光る
  • 何時間も夜空が不自然に明るくなる
  • 火の玉が地上から上がるetc…

こうした地震光は光り方も光るタイミングも様々。(地震の本震前、直前、揺れている最中、本震後の余震など)

地震に伴って空や海、山が光る…と聞くと信じられないかもしれませんが、実は過去のMEGA地震では地震光の目撃証言が数多く残されているのです!

次章では、その一例として私が安井義政さん(帝産観光バス京都支店勤務)から伺った話を紹介します。

阪神淡路大震災・転落寸前で助かった運転士が見た前兆現象

1995年1月17日、早朝5時46分に起きた未曽有の大災害・阪神淡路大震災

M7.3 最大震度7、6000人以上の犠牲者がでてしまいました。

当時は世界ではじめて近代都市がMEGA地震に襲われたとして、衝撃の映像や写真が世界中に発信されましたが、中でも最も衝撃的にマスコミが伝えたものがあります。

太い柱が完全に折れて倒壊した阪神高速道路の惨状。

日本の安全神話が崩壊した…とまで言われましたが、そんな中で多くの人にインパクトを与えたのが、『奇跡のバス』の話です。

まさに光の警告・地震光の目撃証言

MEGA地震・阪神淡路大震災が迫っていた深夜、帝産観光バス京都支店のバスが阪神高速神戸線を走っていました。

バスが神戸市エリアに入って間もなく、運転士の安井義政さん(帝産観光バス京都支店勤務)は一生忘れられない光景を目撃します。

いきなり神戸の空全体がね、ピカっと光ったんよ、フラッシュをたいたみたいにね、そりゃもう信じられんかった・・・

実はこの光、タクシードライバーや新聞配達人など多くの人にも目撃されており、私も聞き取り調査をした頃、複数の人から同様の証言を得ました。

中には稲妻も同時に走ったという証言もあるのです。

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地震光の直後にMEGA地震が発生

安井さんを含む多くの人が不可思議な光を目撃した直後、激しい揺れが阪神淡路地方を襲いました

その揺れは想像を絶するほどで、道路はコンニャクのように上下にたわんで大きく揺れ、バスはバウンドするようにはねまくったといいます。

「ブレーキがきかへん!ブレーキがきかへん!」

同乗していた別の運転士が叫ぶなか、バスは上下に揺らされ続けました

バスの前面が上向きにはねた時、安井さんは「空まで見えた」と言います。

そして次の瞬間、安井さんはさらに衝撃的な光景を目の当たりにします。

前方の道路が消えてましてね…よしっ、死ぬ瞬間まで見届けてやれって思いましてね、目を見開いてやったんですよ

高速道路が崩れ落ち、バスの先で道がなくなっていたのです。

上下に揺らされたバスは制御ができず、崩れ落ちた箇所はすぐ目の前。

死すら意識した安井さんですが、次の瞬間、バスは転落するギリギリのところで止まったのです。

MEGA地震直後の様子

地震直後、安井さんは女性の乗客3人をバスから脱出させました。

彼女たちの熟睡中に地震が発生したため、何が起きたのか把握出来ていない様子。

そこで安井さんが「これ見て下さい」と道路が寸断された現場を見せると、女性客の1人は腰を抜かし、四つん這いで戻っていたそうです。

それでも安井さんは妙に冷静だったと言います。

一通り周囲を見渡し要救助者がいないことを確認すると、コンビニでインスタントカメラを買い、地上からシャッターを切りました。

その時の写真がコチラです。

(撮影・安井義政さん)

残念なことにフィルムを紛失してしまったため、今では現像した紙焼き写真しか残っておらず、私は携帯電話のカメラでその写真を撮らせてもらいました。

地震光を知っておけば直前の危機回避が可能

衝撃の体験をした安井さんは、「この体験をドライバーの仕事に役立てられないだろうか」としばしば考えるそうです。

そこで私が、「今度同じような発光現象(地震光)を目撃したらどうしますか?」と聞くと、

そりゃあもちろん止めるよ、ブレーキかけてスピード落とすよ、大事故を小さくできるかもしれんからね。

と力強く答えてくれました。

まとめ

安井さんが体験したように、地震光の直後に揺れが始まることもあります。

つまり、地震光は緊急地震速報より一足早くMEGA地震を知らせてくれる前兆現象であり、一瞬の判断力が求められる立場の人は絶対に知っておくべきこと。

この知識があるだけで、自分自身はもちろんのこと、周囲の人の命まで助けることができるのです。

なお、地震光は、MEGA地震の発生直前だけでなく、数日前から観測されることもしばしばあります。

次回はそうした前兆現象の目撃証言を取り上げていきます。

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●作成者プロフィール

原 経厳・・・元番組制作ディレクタープロデューサー、長年にわたり地震前兆関連の調査・取材等を続けつつ、現在はフリーで映像コンテンツ制作プロデュース、短編映画製作プロデュース等に携わる。

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