
巨人ゲレーロの登録抹消は単なるわがまま?重い怪我ならいらない!
6月13日のソフトバンク戦で、初回の代打を送られた巨人のゲレーロ。 コンディション不良が原因で登録抹消となりましたが具体的な症状などは分かっていません。 そのためファンからは「単なるわがまま」「メンタルの怪我w」などと言われているようです。
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6月13日のソフトバンク戦で、初回の代打を送られた巨人のゲレーロ。 コンディション不良が原因で登録抹消となりましたが具体的な症状などは分かっていません。 そのためファンからは「単なるわがまま」「メンタルの怪我w」などと言われているようです。
2017年シーズンに続いて巨人の抑えを務めるカミネロ。 昨年はそれなに抑えていましたが、2018年シーズンは失点が多く防御率等の成績も悪いようです。 ファンからの評価も低くその上年俸が高いため、いらないとの声もでているようです。
いよいよ開幕となったサッカーW杯。 日本代表は大会前最後の親善試合となったパラグアイ戦で4-2と勝利し、やっと明るい話題が出てきましたね。 この結果を受けて19日のコロンビア戦のスタメンは誰になるのか、そのメンバーを予想しました。
若手が台頭してきた2018年シーズンの巨人ですが、6月9日の時点では最下位ですね。 6月以降の最下位は12年ぶりとのことですが、原因はやはり高橋監督の無能な采配でしょう。 ファンからは、いい加減に休養&解任すべき、との声がでているようです。
前日のガーナ戦で完敗したサッカー日本代表ですが、ついにW杯最終メンバーとなる23人が発表されました。 香川真司や本田圭佑が順当に選ばれた反面、コンディション的に整っていないメンバーもいるようで、不安が残る23人となっています。
サッカー日本代表がW杯最終メンバー発表前の最後の試合であるガーナ戦に挑みました。 先発メンバーには原口元気や本田圭佑が名を連ねました。 3バックが不安視されたこの試合ですが、課題を残しつつも手応えを感じる試合だったようです。
巨人のドラフト1位鍬原拓也投手が5月31日の日本ハム戦に先発登板すると言われています。 ドラフト直後は実家の貧しさばかりが注目され、選手としての評価は高くありませんでしたが、ここに来て二軍で好成績を残し、評価が上昇しているようです。
右の長距離砲として中日から巨人に移籍してきたゲレーロ。 昨年のホームラン王で年俸も破格ですが、とくにかくチャンスに打てないという大きな欠点がありますよね。 しかも守備、走塁も酷いので、ファンからは「いらない」との声が出ています。
最近、小柳ルミ子がやたらとサッカー関連の仕事をしていますよね。 本人はサッカー愛を唱えて熱烈なファンであることをアピールし、副音声で解説者をやったりしていますが、視聴者からは「にわか」「ビジネス臭がする」と言われているようです。
日大アメフト部の選手が犯した反則問題が大きな話題となっていますが、ついにスポーツ庁が真相解明に乗り出すことを発表しました。 また、被害者側が被害届を提出しており、警察による捜査も開始されそうです。 これらの結果によっては廃部もありそうです。
連日大きく報道されている日大アメフト部の反則問題。 5月22日に反則を行った宮川選手が記者会見を開き、内田前監督と井上コートから指示があったことを証言しました。 これはこれまで日大が発表してきた内容と大きく食い違うものとなっています。
6月14日に開幕するサッカーのロシアW杯。 日本の試合も気になるところですが、スター選手を抱える強豪国同士の優勝争いも気になるところです。 本命はドイツかブラジルだと言われていますが、ポルトガルやスペインにも可能性がありそうです。
昨年のオフにFAで西武から巨人に移籍した野上亮磨。 3年で4.5億という年俸らしいのですが、本塁打を打たれ過ぎでいらないという声が早くも出ているようです。 実際、今シーズンの成績はFA選手としては酷いもので、ファンが怒るのも当然ですよね。
サッカーロシアW杯開幕まで1ヶ月を切り、日本代表になれが選ばれるかに注目が集まっていますね。 そんな中、5月30日に行われるガーナ戦のメンバーが発表されました。 このメンバーがロシアW杯でも中心となるだけに、その顔ぶれが気になります。
6月14日にいよいよロシアW杯が始まります。 しかし、西野監督が就任したばかりのサッカー日本代表は、どのような戦術で、誰が主力メンバーなのか、まったく見えてきません。 特に、香川真司と本田圭佑がどうなるのかは注目ですよね。