2019映画版シティーハンターの評価・感想に絶賛の嵐!大ヒットの予感

かつての大ヒット漫画・アニメ「シティーハンター」がアニメ映画として2019年2月9日に公開されました。

今の30~40代に人には懐かしくてたまらないと思いますが、評価や感想をみると、絶賛のコメントが多く、大ヒットしそうな勢いです。
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映画版シティーハンターが2019年2月9日に公開された

「シティーハンター」は1985年13号から1991年50号にかけて週刊少年ジャンプで連載された北条司原作の漫画です。

アニメ版としては、1987年から合計4シリーズ、3度のスペシャル、3本の映画が発表されています。

下ネタとハードボイルドを交えた作風が話題となり、アニメ放送当時は大人気でした。

また、アニメ版では、ラストシーンにエンディングテーマを被せるという手法が取られていました。

今でこそ当たり前の手法ですが、実はこれをやったのは「シティーハンター」が最初なんですよね。

それだけに、エンディングテーマの「GET WILD」は視聴者にとってとても印象深いものとなり、現在でも名曲として語り継がれています。

(「GET WILD」以外にも、様々な名曲が使われており、楽曲のセンスが優れたアニメだったといえます)

そんなシティーハンターの最新作が映画「シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」です。

すでに公開されていますが、30~40代の人にとっては、非常に懐かしく、楽しみな作品ではないでしょうか。

実際に、視聴済みの人の感想・評価をみると、

すべてが懐かしい

「エンドロールが最高」

「リョウちゃんは憧れの男性」

「獠と香のコンビがまた見れて嬉しい」

「ぜひ次の作品も作ってほしい」

などなど、軒並み高評価となっています。

本来ならば、すでに時代遅れの感がある作風なのですが、それが当時を懐かしむ人にとっては嬉しくもあり、初めて見るという人にとってはむしろ斬新に思えるのかもしれませんね。

ともあれ、これだけ高評価が並ぶアニメ映画も珍しく、早くも大ヒットロングランの予感がするほどです。

まだ観ていないという人は、是非観てみてください。

シティーハンターは作画の上手さも魅力

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楽曲にセンスの良さが現れている「シティーハンター」ですが、写実的で細かい描写のある作画も魅力の一つなんですよね。

例えば、風景。

舞台となる新宿の風景がリアルに描かれており、「新宿MY CITY」や「ALTA」は何度も出てきます。

また、ヒロインの槇村 香や依頼人の女性キャラが非常に丁寧に描かれているのも特徴の一つです。

これには、

  • シーンごとに服装が変わる
  • 髪型やメイク、スタイルが写実的
  • ファッションのトレンドを取り入れて描いている

といった工夫があります。

特に槇村 香と依頼人の服装に関しては、非常に魅力的に描かれており、「シティーハンター」をファッショナブルな作品にした要素の一つになっていました。(あれだけの服装を毎回考えるだけでも大変だったでしょうね)

このように「作画に力をいれる」というのが80~90年代の作品の特長で、北条司の「シティーハンター」や「キャッツアイ」の他、「北斗の拳」(原作:武論尊、作画:原哲夫)や、「ビデオガール」(桂 正和)などにも、同様の特徴があったように思います。

昨今のアニメはいわゆる「萌えキャラ」もの(巨乳、童顔、目と顔が大きい、制服)が主流で、作画はかなり簡素化されていますから、「シティーハンター」のように写実的な作画のアニメはかなり貴重ですよね。

映画版も良いが、やっぱり漫画やアニメ版も・・・

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映画版「シティーハンター」は好調なようですが、個人的には、原作の漫画やアニメ版も是非観てほしいところです。

とくに初期のころは良質なエピソードが多く、映画版に登場する主要なキャラクターが相次いで初登場します。

そもそも、冴羽獠の最初の相方は槇村香の兄(血は繋がっていない)槇村秀幸でした。(アニメ版1~5話)

槇村香が初登場するのは、アニメ版の第4話で、この時は男装をしています。

その一方で、友人から「ミニスカートが似合う」と言われており、第5話からはミニスカートも履くようになります。

また、槇村香が代名詞でもある「ハンマー」を使ったのも、第4話が初めてです。

ただし、この時のハンマーは100トンではなく10トンで、取っ手は鎖タイプでした。

(100トンハンマーを初めて使ったのは第6話の依頼人・ユミコです)

映画版でも活躍する海坊主の初登場は第6話。

圧倒的な存在感でいかにも悪役といった感じでしたが、第6話のラストではすでにお茶目な一面をみせいました。

さらに第7話では、サングラスを外した姿も披露しています。

同じく映画版に登場する野上冴子は第8話からの登場となります。

これ以降、体で報酬を払うと言いつつ、毎回のようにはぐらかしていきますが、後に一度だけ本気で「報酬」を払おうとしたことがあります。(この時は直前で冴羽獠の方から身を引いています)

このように、主要なキャラクターの初登場が続くので、映画版で初めて「シティーハンター」を観るという人や、当時のことを忘れているという人は、アニメ版や漫画の初期を観てみるのも面白いと思います。

ちなみに、槇村秀幸がメインキャストとして登場するのはアニメ版の第5話までです。

槇村秀幸のラストエピソードとなるこの第5話は、長い「シティーハンター」の歴史の中で最もシリアスで切ないエピソードだと思います。

アニメ版では大幅に短縮されて描かれているので、このエピソードに関しては漫画でチェックした方が良いかもしれませんね。

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