片山さつき大臣にまた口利き疑惑!金に汚い、辞任しろの声も

2018年10月に「国税100万円口利き疑惑」を報じられた片山さつき地方創生担当大臣。

結局大した説明もなくうやむやになっていましたが、新たに2000万円の口利き疑惑もでてきました。

スキャンダル続きに、「金に汚い」「いい加減に辞任しろ」などの声もあるようです。
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週刊文春が片山さつき大臣の新たな口利き疑惑を報じる

2019年2月7日発売の週刊文集が、片山さつき地方創生担当大臣に2000万円の口利き疑惑があると報じています。

記事によると、徳島県で夏イチゴの栽培事業を行う「K社」が日本政策金融公庫の徳島支店に2000万円の融資を申し込むも、審査落ち。

すると、当時、片山さつき地方創生担当大臣の公設第二秘書を務めていた磯脇賢二氏に近い人物から、「(片山さつき大臣は)旧大蔵省出身だから、電話1本入れれば融資が決まる」といわれ、磯脇賢二氏を紹介されたのだとか。

その後K社は磯脇賢二氏と議員会館の片山事務所で面会。

その上で、口利きを依頼したところ、2000万円の融資がおりたそうです。。。

通常、融資審査は2段階あって、一次審査はスコアリングと呼ばれています。

これは会社のあるゆる情報をソフトを使って数値化し、一定の点数を獲得することで通過します。

実はこの一次審査が融資の可否を決めるメインであって、二次審査は最終確認と融資額の決定(減額をするかどうか)となります。

「K社」が最初の融資申し込みで審査落ちしたということは、一次審査の結果が得点不足だったと思われるのですが、それを電話1本で覆せるというのが凄いですよね。

もはや審査の意味がまったくない訳ですが、報じられた件では、その成功報酬は融資額の1割、つまり200万円という約束だったそうです。(K社が200万円を支払わなかったため、訴訟に発展したそうですが)

電話1本で200万円の収入になるとは、何とも楽なビジネスです(笑)

片山さつき側のいい訳が苦しい

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この報道に関して、週刊文集は、片山さつき側の窓口であった磯脇賢二氏に取材をしたと書いています。

その結果、

「政策金融公庫に電話して、徳島の担当者を紹介しただけ。『片山が言っているからやれ』なんて言っていない。ただ政治家秘書としては(報酬を)貰うべきではなかった。貰ってないからいいのかと言われれば、そうではないとは思う。不適切だったのかもしれない」

との回答を得たそうです。

もっともらしい説明のように聞こえますが、おかしな点もあります。

まず、K社はすでに政策金融公庫徳島支店に融資の申込みをしており、一度却下されている訳ですから、わざわざ担当者を紹介してもらう必要はなかったはずです。

次に、融資の審査は審査部が行うのであって、担当者(営業)が誰であっても、結果は変わりません。

まして、片山さつき大臣の名前を使わずに、単なる公設秘書が個人として依頼した程度で、審査がOKになるはずがないのです。

つまり、磯脇賢二氏が政策金融公庫に電話した時点で、片山さつき事務所の案件として、同大臣の名前を出したとしか思えない訳です。

(そもそも、第三者からの電話1本で審査結果が変わること自体に問題がありますが・・・)

結局のところ、「片山さつき大臣の名前を出した」と正直に言う訳にはいかず、苦し紛れのいい訳をしているにすぎないのでしょう。

片山さつき大臣には昨年も口利き疑惑が出ていましたが、これだけ続くところをみると、おそらくこれらは氷山の一角なんでしょうね。

実際には、「旧大蔵省出身」という肩書を利用して、口利きビジネスで多額の報酬を得ているのではないでしょうか。

そしてそれが発覚すると、「秘書が勝手にやったこと」といい訳する。。。

なんとも都合のよいビジネスだと思います^^;

これでは「金に汚い」「辞任しろ」と言われても仕方がない気がします。

立憲民主党辻本清美議員にもお金に関するスキャンダルが!

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片山さつき大臣に新たな口利き疑惑が出たことで、野党は格好の攻撃材料を得た訳ですが、立憲民主党にとっては喜んでばかりもいられないようです。

というのも、同党の国対委員長を務める辻元清美議員の政治団体が、2013年と2014年に、外国籍の支援者から献金を受けていたからです。

政治資金規正法では外国人からの献金が禁止されており、2011年には当時の前原誠司外相が在日韓国人から献金を受け取ったことを理由に辞任しています。

辻元清美議員の政治団体が受け取った献金は、2013年5月に10,000円、2014年6月に12,000円と少額です。

このうち、2013年分は本人に返却し、2014年分は国籍を問わない「後援会会費」に訂正したそうですが、金額の大小や返却するかどうかの問題ではなく、受け取ったことが問題な訳です。

これに関して記者団から質問を受けた辻元清美議員は「ショックだ」と述べるにとどまり、国対委員長からの辞任は否定したそうですが・・・

普段から「説明責任を果たせ」と声高に政権を追及している辻元清美議員なだけに、ここでしっかりと対応しないと示しがつかないですよね(笑)

結局のところ、「金に汚い」のは、与党側も野党側も一緒なのかもしれませんね。

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