2019巨人正捕手は小林?炭谷はいらない?阿部、大城、宇佐見は代打か

プロ野球は2019年がのキャンプが始まり、各チームの新戦力が話題になっています。

そんな中、巨人では正捕手が誰になるのかに注目が集まっているようです。

小林、炭谷、阿部が1軍としてキャンプをスタートしていますが、大城や宇佐見も捨てがたいですよね。
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2019年、巨人キャンプがスタート。小林、阿部、炭谷が1軍入り

正捕手争いで注目されている巨人

オフに阿部が捕手復帰を宣言し、さらに炭谷がFAで加入したことにより、捕手が飽和状態となっています。

それだけに、誰が1軍となるのかが気になるところですが、キャンプの第1クールでは阿部、炭谷、小林の3人が1軍入りとなったようです。

まぁ、実績でいえばこの3人かもしれませんが、そうなってくると、昨年我慢しながら大城を使い続けた意味が薄れますし、宇佐見の打力も勿体無い気がします。

さらには、2017年オフのドラフトで獲得した岸田も控えています。

原監督に変わって、若手の台頭を期待したファンにとっては、阿部と炭谷という両ベテランが1軍スタートとなったことに、不満があるかもしれませんね。

阿部の正捕手はありえない

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さて、1軍としてキャンプをスタートした阿部、炭谷、小林の3人ですが、おそらく多くのファンが「阿部の正捕手はありえない」と考えていることでしょう。

ベテランになっても健在の打撃力はたしかに魅力ですが、近年は怪我が多く、比較的負担の少ない一塁手としても、フル出場できていません。

原監督が「捕手は固定したい」と語っていることから、正捕手となれば少なくとも100試合くらいは出場することになると思われます。

しかし、それだけの試合数を今の阿部が捕手としてこなせる訳もなく、1軍としてキャンプをスタートさせたとはいえ、実質は代打要員と考えるべきでしょう。

そもそも、体にガタがきており一塁まで全力疾走もできないのに、なぜ「捕手に復帰する」と阿部の方から申し出たのか・・・

ただでさえ捕手が過剰だったのに、阿部の捕手復帰で尚更話がややこしくなったような気がします。

炭谷はいらなかった

話がややこしくなったといえば、炭谷の加入もそうです。

たしかに、小林の打力には問題があり、度々戦犯として名前があがりますが、実は近年の炭谷も打撃の面では小林とさほど変わらない成績です。

巨人の生え抜きだったら話は別ですが、阿部の捕手復帰で飽和状態のなか、わざわざ大金を出して獲得した意味がよく分かりません。

炭谷自身は「出場機会のある球団」をFA移籍する条件としていました。

なので、交渉の場で巨人側は、「小林達との競争になる」と説明しているはずです。

しかし、すでに小林、大城、宇佐見らの間で競争が行われていた訳ですから、そこにベテランの炭谷まで加える意味がよく分かりません。

また、ベテランの炭谷をとったということは、「巨人は捕手としての阿部にまったく期待していない」とも受け取れます。

何人いても困らない投手とは違い、正捕手の座は一つしかない訳ですから、ここまで頭数を揃える必要性が無いと思います。

その意味で、炭谷はあきらかに「いらない」のではないでしょうか。

結局、小林が正捕手か?

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キャンプで1軍スタートとなった以上、現時点で原監督と考えているのは、「正捕手は小林か炭谷」ということだと思います。(前述のように、阿部の正捕手は論外です)

打撃面ではどちらも似たようなものだとすると、決め手はやはり守備になると思います。

その点、炭谷には充分な経験がありますが、気になるのはセリーグとパリーグの違いです。

交流戦で経験しているとはいえ、打者一人一人のクセを掴むまでには時間がかかるはずです。

ならば、技術面はともかくとしても、実戦で戦力になるのは小林の方ではないでしょうか。

小林には菅野とのコンビもありますし、あの強肩もあるので、あえて炭谷を正捕手に据える理由がみつかりません。

大城、宇佐見、岸田はどう扱うのか?

阿部の捕手復帰と炭谷の加入で貧乏くじとなってしまったのが、大城、宇佐見、岸田の若手3捕手です。

岸田はともかく、大城と宇佐見に関しては1軍経験があり、その打力も魅力です。

2月のキャンプでは2軍スタートとなっていることから、立ち位置としては第4、第5捕手ということになるのでしょうが、これでは勿体無いですよね。

阿部や炭谷が引退する頃には、大城や宇佐見もそれなりの年齢になっているでしょうから、このままでは捕手として大成することなく野球人生を終えることになってしまいます。

それを考えると、大城と宇佐見に関しては外野手や一塁手へのコンバートが一番良いと思うのですが・・・キャンプの第1クールをみる限りでは、そうした動きはないようです。

総じていえば、阿部を代打兼第三捕手とし、正捕手は小林と大城を競わせ、岸田はゆっくりと育成、宇佐見は外野手にコンバート、で問題なかったように思います。

これならば炭谷はいらないですし、各自の特長も生かせると思います。

キャンプはこれから本格化していきますが、コンバートや1軍と2軍の入れ替えなど、原監督がどのようなマネジメントをするかに注目したいですね。

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