サッカー日本代表アジア杯。トルクメニスタンに苦戦。権田が下手!

1月9日、サッカー日本代表がアジア杯の初戦を迎え、トルクメニスタンと対戦しました。

FIFAランキング日本の50位に対し、トルクメニスタンは127位ということで、大量点が期待されていました。

結局3-2で勝利したのですが、内容的には大苦戦だったようです。
<スポンサーリンク>



サッカー日本代表アジア杯、トルクメニスタンのスタメン

まずは、1月9日に行われたアジア杯トルクメニスタン戦のスタメンから見てみましょう。

<GK>

12 権田修一

<DF>

5   長友佑都

19 酒井宏樹

20 槙野智章

22 吉田麻也(Cap)

<MF>

7   柴崎岳

16 冨安健洋

8   原口元気

9   南野拓実

21 堂安律

<FW>

15 大迫勇也

控えメンバー

<GK>

1   東口順昭

23 シュミット・ダニエル

<DF>

2   三浦弦太

3   室屋成

4   佐々木翔

18 塩谷司

<MF>

6   遠藤航

10 乾貴士

14 伊東純也

17 青山敏弘

<FW>

11 北川航也

13 武藤嘉紀
<スポンサーリンク>



右臀部の打撲が心配されていたFWの大迫勇也は無事に先発出場でした。

大迫がいないと攻撃のテンポが悪くなってしまうので、少々の怪我では休めない、というのが本音かもしれませんが・・・

中盤は中島翔哉が怪我で離脱してしまったので、原口元気が左サイドに入っています。

このポジションでは、昨年のロシアW杯で大活躍した乾の出場を期待した人も多かったと思いますが、森保監督はジョーカー的な起用法を考えているのではないでしょうか。

また、DFが本職の冨安健洋が、ボランチで柴崎岳とコンビを組むというのも、一つのオプションとして楽しみなところですよね。

冨安がボランチにいれば、試合展開によっては5バックシステムに変更することも容易になるので、今後に向けての良いテストにもなると思います。

最終ラインは酒井宏樹、吉田麻也、槙野智章、長友佑都と、安定の4人となりました。

今のところ、この4人がベストであることは間違いないと思います。

GKは権田修一となっていますが、東口順昭とは実力差がなく、どちらが出場しても大差はないでしょう。(後述しますが、本来ならばもっとハイレベルなGKがほしいところです)

アジア杯トルクメニスタン戦では攻守の問題点が露呈

<スポンサーリンク>



2018年に発足した森保J。

これまでの試合は、前線の選手がどんどん仕掛けていく前向きなサッカーが大変話題となっていました。

これまでのサッカー日本代表にはないスタイルだったので、「見ていてワクワクする♪」という評価がほとんどだったと思います。

しかし、トルクメニスタン戦ではこれまでのようには上手くいかず、非常に厳しい試合内容となりました。

そこには、いくつかの問題点があったように思います。

攻撃面の問題点:引いた相手を崩せない

トルクメニスタン戦で明らかになったの攻撃面の問題点は、「しっかりと引いた相手を崩す工夫が少ない」という点です。

以前に比べて個人技に頼る部分が多くなっていた森保J。

そのため、「相手が引いてゴール前にスペースがない時は機能しないのではないか?」という点が早くから指摘されていました。

実際、トルクメニスタン代表は自陣ゴール前に5人を配置する布陣でしっかりと守ってきたのですが、そんなトルクメニスタン代表の守備に日本代表は非常にてこずっていました。

特に前半は、まったくといっていいほど攻撃が組み立てられなかったように思います。

後半になってサイド攻撃を徹底したことで3ゴールを奪うことができましたが、本来ならば、前半からできていてしかるべきだと思います。

つまり、日本代表の基本戦術として、サイド攻撃が浸透していないということになると思います。

また、個人技が得意な選手が前線に揃っている割には、ゴール前でファウルをもらうことができていませんでした。

相手がしっかりと引いて守っている時は、個人技で抜き去るのではなく、ズル賢くファウルをもらうという意識が必要になると思うのですが・・・

それを意識できていないというのは、今後において心配なところです。

守備面の問題点:GK権田が下手!

この試合、前半に先制された時は、多くのサポーターがビックリしたと思います。

日本代表の攻撃が機能していない時間帯だっただけに、余計に嫌な雰囲気になりましたよね。

その失点シーンですが、相手の7番の選手によるミドルシュートでした。

一番の問題点は、日本代表のDF陣がチェックに行っておらず、フリーにしてしまったことだと思います。

これは完全にDF陣の油断でしたね。

その結果、強力なミドルシュートが放たれた訳ですが・・・

そうは言っても、ゴールからはかなり距離がありました。

コースも甘いシュートでした。

となると、GKの権田のプレーに疑問がでてきますよね。

おそらく「あの位置からは打ってこない」と判断していたはずですし、「あれほど強烈なシュートが来るとは・・・」という思いが権田にはあることでしょう。

ですが、同程度のシュートは欧州ではよくあることです。

無回転シュートで軌道が変わったようですが、結局は権田のほぼ正面に飛んできた訳で、ハイレベルなGKであればはじくことができたはずです。

その点、権田には「ワールドクラスの経験が足りておらず、まだまだ下手」といえるのではないでしょうか。

ロシアW杯でも日本代表はGKが下手だと言われていましたが、それが垣間見えたシーンだったと思います。

結局、この試合は3-2で勝利することができましたが、FIFAランキングの差を考えると、予想以上に苦戦したというのが妥当な見方だと思います。

サイド攻撃はこれから精度を上げていけば良いとしても、GKの人材不足は次のW杯に向けて深刻な問題になってくるのではないでしょうか。

<スポンサーリンク>



%d人のブロガーが「いいね」をつけました。