巨人長野はいらない?プロテクト漏れしFA丸の人的補償で広島へ!

FAで広島から巨人に移籍した丸選手。

その人的補償が誰になるのかが注目されていましたが、なんと長野選手になることが発表されました。

西武への人的補償となった内海投手に続くベテラン流出なだけに、ファンは驚いているようです。
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長野がFAの人的補償で巨人から広島へ

2018年に巨人が大金を出して獲得した丸佳浩外野手。

FA制度によると、丸選手の移籍には人的補償が発生することになっており、2018年末までに、巨人から広島にプロテクトリストが渡されていました

このリストで誰がプロテクトされていたのかを知ることはできませんが、一般的には主力選手はプロテクトされているのが普通であり、2018年に打率.290、13本塁打だった長野選手もプロテクトされていると思われていたのですが・・・

2019年1月7日に報じられたところによると、長野選手は人的補償で広島に行くことが決まったとされています。

つまり、長野選手はプロテクトされていなかった訳ですが、さすがにこれは驚きですよね^^;

巨人にとって長野選手はいらない選手だったのか?

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最近の長野選手は、過去の怪我の影響もあり、気温の低い春に成績が悪い傾向がありました。

かつては俊足と言われていましたが、最近では特に足が速いというイメージはなく、ファンからは度々

長野はいらない

「2軍に落とせ」

「長野より若手を使った方がよい」

などと、やり玉にあがっていたようです。

たしかに、ここ数年はパフォーマンスが低下しており、2億を超えるとされる年俸ほどの活躍はしていなかったようなイメージがありますよね。

しかし、2018年の成績をみると、116試合、打率.290、13本塁打、52打点と、決して悪い数字ではありませんでした。

この成績ならば、いるかいらないかと言われると、普通ならば「いる」となるはずですよね^^;

それでもプロテクトから外れたということは、2億を超える年俸と、毎年春先の成績が悪いこと、などが原因なのでしょう。

あるいは、原監督との相性が悪かったのかもしれませんね。

長野の人的補償は巨人にとって計算外だった?

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長野選手がプロテクトから外れていた理由はいくつかありそうなのですが、巨人としては「まさか広島が野手を指名してくるとは」という思いがあるかもしれません。

丸選手が巨人入りした際、多くの広島ファンは「外野手は若手が育ってきている。だから人的補償は投手がいい」と考えていたはずです。

メディア各誌も同様の意見だったようで、「巨人は投手を中心にプロテクトしてくるのでは?」と報じられていました。

なので、投手を多めにプロテクトし、ベテランの野手に関しては、「広島は獲得してこない」という予測のもと、プロテクトを外していた可能性がありますよね。

また、長野選手は丸選手よりも年俸が高いということも、「広島は獲得してこない」という読みに繋がったはずです。

それだけに、広島の長野選手獲得は、巨人にとって計算外だったのではないでしょうか。

もっとも、広島側としては、「プロテクトリストを受け取った時から、(長野選手の獲得で)現場、フロント双方の意見はほぼ一致していた」そうです。

これを、巨人がいらない高額野手を放出できたとみるべきなのか、それとも、広島が情報戦を制したとみるべきなのか・・・

個人的には、投手にニーズがあるとみせかけた広島の作戦勝ちのように思えます。

(ただし、広島にとって、長野選手の成績で年俸2億超えは非常に痛い気もします)

巨人のプロテクトリストはどうなっていたのか?

そもそも、巨人のプロテクトリストはどうなっていたのか、ちょっと気になるところですよね。

そこで、以前本ブログで予想したプロテクトリストをおさらいしてみたいと思います。

<投手 16人>

菅野・山口・畠・田口・鍬原・池田・今村・高田・中川・吉川・澤村・田原・宮國・谷岡・桜井・大江

<捕手 3人>

小林・大城・岸田
<内野 4人>

坂本・岡本 田中・吉川尚

<外野 5人>

長野・陽・重信・和田・松原

いかがでしょうか?

長野選手をプロテクトし、なおかつ投手を多めに16人プロテクトしたとしても、主力はほぼカバーできているのではないでしょうか。

この予想通りなら、プロテクト漏れになったのは、

<投手>

森福・大竹・戸根・高木・内海(西武へ人的補償移籍)

<捕手>

阿部・宇佐見・田中

<内野手>

北村・若林・吉川大・湯浅・増田・山本

<外野手>

石川・立岡・村上・亀井

となります。

まぁ、たしかに、戸根、高木、宇佐見、山本、石川、立岡、亀井あたりは、流出させるには惜しい選手ではありますよね。

結局、これらの選手と長野選手を天秤にかけた結果、長野選手がプロテクト漏れになったのでしょうね^^;

先日は投手陣の精神的な柱だった内海投手が人的補償で西武に移籍していきましたが、それに続くベテラン主力選手の放出ということで、巨人の選手達もかなり動揺していることでしょう。

もしかすると、今回の長野選手のプロテクト漏れには、「高額な年俸をもらって安心していると、移籍させるよ」という原監督からのメッセージが込められているのかもしれませんね。

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