巨人2019年新守護神はライアン・クック?ゲレーロやマシシンは2軍?

抑えの不在が囁かれていた巨人が、2019年の新守護神として、マリナーズからFAとなっているライアン・クック投手を調査しているそうです。

近日中に入団発表となる可能性がありますが、そうなると外国人枠の問題からゲレーロやマシソンが2軍行きとなるかもしれません。
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巨人がライアン・クックを調査中!

カミネロを自由契約にしたことで抑えが不在となっていた巨人。

先日は、「抑えができる外国人投手の獲得を検討している」と球団側がコメントしていましたが、どうやらマリナーズからFAとなっているライアン・クック投手(31)を調査しているようです。

ライアン・クック投手は2012年に当時在籍していたアスレチックスで抑えを経験、オールスターにも選出されています。

なので、MLBファンの中には観たことがあるという人もいるのではないでしょうか。

当時の成績は、

投球回73 1/3 防御率2.09  6勝2敗  14S  奪三振80  四死球31

となっています。

ライアン・クック投手は最速155キロの直球にスライダー、チェンジアップ、ツーシームを交える本格派右腕で、奪三振が多いのが魅力ですよね。

特に188㎝の長身から投げ下ろされる直球には威力があるようです。

また、コントロールの方もそんなに悪くはないと思われます。

(選球眼の良い日本人選手に通用するほどのコントロールかと言われると、ちょっと疑問ですが・・・)

2013年にも同等の成績をおさめており、アスレチックスでは抑えか中継ぎとして期待される投手でした。

ライアン・クック投手の怪我が気になる!近年は活躍できていない

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2012年、2013年と好成績をおさめたライアン・クック投手ですが、2014年以降は故障を繰り返し、成績も大きく低下しています。

<2014年>

投球回50 防御率3.42  1勝3敗  1S  奪三振50

<2015年>

投球回8 2/3 防御率18.69  0勝2敗  0S  奪三振6

<2018年>

投球回17 防御率5.29  2勝1敗  0S  奪三振23

ご覧の通り、ライアン・クック投手2016年と2017年はメジャーのマウンドに立っていません。

というのも、2016年に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けているんですよね^^;

この成績を見る限り、2015年ころから肘に違和感を持っていたことが伺えますが、有望な投手だっただけに、怪我をしてしまったのが大変残念です。

そんなライアン・クック投手ですが、2018年には復活し、球速もMAX153キロまで戻ってきました。

防御率5.29というのが気になるところですが、17イニングで三振が23も取れている点は、いかにもライアン・クック投手らしいといえるのではないでしょうか。

2019年はさらに状態が上ることが予想されるので、新たな怪我さえなければ、巨人で良い守護神になるかもしれません。

巨人の1軍外国人枠は誰になる?ゲレーロやマシソンは二軍か

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さて、巨人がライアン・クック投手を獲得した場合、気になるのが1軍の外国人枠です。

2018年シーズンで試合に出演した主な外国人選手をみてみると・・・

先発投手ではヤングマンとメルセデス

中継ぎ・抑えではアダメスとマシソン

野手ではゲレーロ

がいます。

また、2019年からはビヤヌエバ選手が新加入します。

その上でライアン・クック投手を獲得となると、1軍外国人枠である4人を誰にするのかが悩ましいところですよね。

ライアン・クック投手とビヤヌエバ選手に関しては、2018年をメジャーで過ごしている訳ですから、「基本的に1軍で起用する」といった条件で獲得交渉をしたはずです。

となると、残りはあと2枠・・・

実力的に劣るアダメス投手は2軍だとして、実質ヤングマン投手、メルセデス投手、マシソン投手、ゲレーロ選手の中から2人ということになりますよね。

本来ならばマシソン投手は1軍当確なのでしょうが、一部では怪我の回復が遅れているという噂があります。

そもそも、マシソン投手が計算できる状態ならば、ライアン・クック投手を獲得する必要もなかったことでしょう。

なので、マシソン投手に関しては2軍スタートが濃厚だと思います。

そしてもう一人2軍スタートが濃厚なのが、ゲレーロ選手です。

2017年シーズンのセリーグ本塁打王ですが、2018年は成績が低迷。

シーズン中盤から後半にかけては2軍生活となっていました。

チャンスに打てないというメンタル面の問題もあり、主軸打者として期待できないのも痛いところですよね。

なので、ビヤヌエバ選手が極度の不振に陥らない限りは、ゲレーロ選手はまた2軍生活となるのではないでしょうか。

結局のところ、1軍の外国人枠はヤングマン投手、メルセデス投手、ライアン・クック投手、ビヤヌエバ投手の4人で使うというのが妥当な気がします。

怪我のマシソン投手はともかく、ゲレーロ選手に関しては最初からいらない存在だったのかもしれませんね。。。

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