横綱稀勢の里が弱い!怪我で休場続き。優勝できない成績に引退しろの声

2017年1月場所の優勝決定後に横綱昇進を果たした稀勢の里

当時は久しぶりのの日本人横綱ということで大人気でしたが、その後は成績が低迷。

相次ぐ怪我と衰えで休場ばかりです。

優勝からも遠ざかっており、ファンからは引退しろとの声も出ています。
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稀勢の里の成績

とにかく怪我での休場が多いイメージのある稀勢の里ですが、まずは2018年の成績をみてみましょう。

<2018年の成績>

1月場所:1勝5敗9休

3月場所:0勝0敗15休

5月場所:0勝0敗15休

7月場所:0勝0敗15休

9月場所:10勝5敗

合計、11勝10敗54休・・・

うーん、怪我の影響があるとはいえ、この成績で横綱というのはさすがに問題ありますよね^^;

ここまで弱いとファンから「引退しろ」と言われてしまうのも当然だと思います。

ちなみに、11月場所は2日終了時点で0勝2敗となっています。

白鵬と鶴竜が休場ということで、場所前は「稀勢の里は久しぶりに優勝するのでは?」等と言われていましたが、、、

その取り組みを観ていると、下半身に粘りがないようで、本当に弱いですよね。

もっとも、横綱とはいえ、稀勢の里はこれまでに幕内で2回しか優勝していません

1回目は横綱昇進を決定的なものにした2017年の1月場所。

この時は白鵬を破って14勝1敗でした。

2回目は2017年の3月場所で13勝2敗でした。

ちなみにこの時、白鵬は5日目から怪我のために休場しています。

この2場所は強かった稀勢の里ですが、その後は、

<2017年の成績>

5月場所:6勝5敗4休

7月場所:2勝4敗9休

9月場所:休場

11月場所:4勝5敗6休

と、ほとんど休場ばかりです。

結局のところ、2018年9月場所終了時点での稀勢の里の通算成績は、

横綱成績:36勝27敗87休(10場所)

大関成績:332勝133敗(31場所)

関脇成績:86勝64敗(10場所)

小結成績:91勝89敗(12場所)

前頭成績:169勝131敗(20場所)

となっており、明らかにピークを過ぎているんですよね。

ここまで弱い横綱はみたことがない

「横綱昇進後の成績が悪すぎる」

「そもそも稀勢の里に期待しすぎ」

などの声がでているようですが、これらの成績をみると、そう思えてきますよね。

横綱稀勢の里が弱いのは怪我が多すぎるから!

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さて、2017年に二場所連続優勝してからは、成績がまったく振るわない横綱稀勢の里。

その原因はやはり怪我が多いことですよね。

2017年3月場所、二場所連続優勝をかけていた稀勢の里は13日目に日馬富士に寄り倒された際に左肩を負傷。

休場してもおかしくない状態で取り組みを続け、千秋楽に逆転優勝したことは、美談として語り継がれています。

ただし、その代償は大きかったようで、4月に行われた春巡業は怪我の回復のため休場。

その怪我は5月場所でも完治しておらず、この場所は痛めた左上腕付近の負傷が完治せず、11日目に途中休場しています。

続く7月場所は「左足関節靱帯損傷」の怪我で途中休場。

9月場所は「左の上腕筋と大胸筋」の怪我で休場。

この左腕と左胸の怪我はなかなか完治せず、2018年3月場所、5月場所を休場。

そのまま調整不足を理由に2018年7月場所も休場しています。

横綱という立場上、何度も休場するのは好ましくない訳で、無理して練習した結果、怪我が完治しないのでしょうね。

その責任感は日本人力士らしくて「さすが横綱!」という感じですが、出場する以上はそれなりの相撲が求められる訳で、それができないのであれば引退すべきかもしれませんね。

そういった「引き際の良さ」も、必要なんじゃないでしょうか。

2018年11月場所は出場したが・・・

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稀勢の里がやっと復帰を果たしたのは、2018年9月場所でした。

10勝5敗と、横綱としてはやや物足りない成績でしたが、年齢とそもそも2回しか優勝できていないという実力を考えると、妥当なところかもしれません。

実際、特に怪我などが報じられていない11月場所では初日から2連敗しており、衰えが隠せなくなってきています。

11月場所は白鵬と鶴竜が休場し、稀勢の里の一人横綱となっているため、休場する訳にもいきません。

ただし、その取り組みをみていると、「この後、いくつ負けるんだ??」と不安になるような内容となっており、場所後には再び引退が取り沙汰されそうです。

長い間日本人横綱がおらず、相撲人気も低迷しているタイミングでの横綱昇進だっただけに、本人としてはかなりの重圧を感じていたのでしょうが、結果としてそれが力士生命を縮めてしまったのではないでしょうか。

相撲ファンの期待を一身に背負っている稀勢の里だけに、11月場所は何とか頑張ってほしいところでが、これだけ弱いところをみると、もしかしたら何かしらの怪我を隠しているのかもしれませんね。

相撲協会の古い体質が何か批判されていますが、そういうところから変えて人気を取り戻していかないと、稀勢の里のように無駄に力士生命を縮めてしまう力士が増えてしまうのではないでしょうか。

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