イッテQ宮川大輔のラオス橋祭り企画にヤラセ疑惑!事実なら打ち切り?

日本テレビの看板番組「世界の果てまでイッテQ」。

その名物企画である「宮川大輔の世界で一番盛り上がるのは何祭り?」にて放送されたラオス橋祭りにヤラセがあったと週刊文春が報じています。

ヤラセ発覚で打ち切りになった番組はこれまでにも多々あり、視聴者は心配しているようです。
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イッテQの名物企画「宮川大輔の世界で一番盛り上がるのは何祭り?」

イッテQといえば人気企画が沢山ありますが、その中でも視聴率が高いと言われているのが、宮川大輔がハッピを着て世界中の祭りに参加する「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」です。

2007年3月4日放送回よりスタートし、すでに10年以上も視聴者から親しまれている企画となっています。

「ワッショーイ!」

「アカーン!」

「この水は死んでますか?」

「見たら分かる安いヤツやん~」

などの名セリフや、宮川大輔が嘔吐する瞬間を「キラキラ加工」で隠すといった演出、稀に発生する奇跡的な好記録等、見どころの多い企画だと思います。

また、「大輔、あれを見てみろ」「エーーー!」のくだりはもはや日曜日の定番と言っても過言ではないと思います(笑)

イッテQの祭り企画・橋祭りinラオスにヤラセ疑惑!

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イッテQの祭り企画は私も大好きで大変良く観ています。

撮れ高などに配慮せず、毎回宮川大輔がガチンコで祭りに挑む姿にこそ面白さがあると思っていたのですが・・・

週刊文春が報じたところによると、過去の放送においてヤラセがあったそうです。

問題となっているのは2018年5月20日放送分の「橋祭りinラオス」。

この祭りは自転車で全長25メートルの板(=橋)を渡り、そのタイムを競うもので、2018年4月8日にラオスの首都ビエンチャンで行なわれたものだと紹介されていました。

しかし、週刊文春が取材したところによると、

ラオスで『橋祭り』なんて聞いたことはないし、周囲のラオス人に聞いても誰も知らない」(ビエンチャンに赴任する日本人の駐在員)

「こうした自転車競技はラオスには存在しない。今回(の「橋祭り」)は日本のテレビが自分達で作ったのではないですか」(ラオス情報文化観光省観光部のブンラップ副部長)

とのことで、橋祭りそのものの存在が疑問視されているようです。

さらには、イッテQの取材申請を許可した情報文化観光省マスメディア局の担当者も

「日本側の働きかけで実現した」

「2人の役人が撮影に立ち会いましたが、『橋祭り』はラオスで初めて行われたものです」

などと証言しているようです。

これに対して日本テレビ側は、

「橋祭りはメコン川流域などでかねてから行われている催しで、地元のテレビ局などでも取り上げられております。今回は現地からの提案を受けて参加したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はありません」

と反論しているようですが、双方の話がまったく食い違っていますよね。

週刊文春側は複数の人間に取材した上で記事にしているのでしょうから、その証言の数でいえばヤラセであったことが濃厚となる訳ですが・・・

週刊文春デジタル(有料サイト)ではこの橋祭りに参加し、「協力費」をもらった少年たちの証言まで掲載されているとのことで、仮にヤラセとまではいえないにせよ、番組の構成上、何からの演出が行われた可能性は高そうです。

イッテQはガチンコをウリにしている番組なだけに、もし今回のヤラセ疑惑が事実だとすると、かなりの痛手であり、下手をすると打ち切りといった事態にまで発展するかもしれませんね。

ヤラセの発覚で打ち切りとなったテレビ番組は多い

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イッテQのようにガチンコやノンフィクションであることをウリにしたバラエティー番組は多々あります。

当然のことですが、ノンフィクションと謳っている以上、ヤラセがあってはマズい訳で、過去にはヤラセが発覚して打ち切りとなった番組がいくつもあります。

「超近未来遭遇!! どーなるスコープ」(1992年放送)

一般の女性看護師と紹介された人物が実はヤラセで看護学生やアルバイトだったことが発覚し12月に打ち切り。

「松井誠と井田國彦の名古屋見世舞」(2009年1月)

テレビ愛知で放送されたトーク番組。視聴者からの指摘で放送2回目の企画内にやらせがあったことが発覚。放送開始から1ヶ月で打ち切り。

「素敵にドキュメント」(1987年10月23日~1992年9月25日)

1992年7月17日に放送されたナンパ行為の映像が、番組側によるやらせだったことが判明し打ち切り。

「愛する二人別れる二人」(1998年10月19日~1999年11月8日)

出演者だった女性の死亡事件が発生。残された遺書には、番組のやらせを暴露する内容が記載されていたことで打ち切り。

「アフタヌーンショー」(1965年4月5日~1985年10月18日)

番組ディレクターが、暴走族の少女2人に対して「女性同士の暴力をみせて」と依頼し企画を実行。後にこれが発覚し打ち切り。

「ほこ×たて」(2011年1月17日~2013年10月20日)

「スナイパー軍団vsラジコン軍団」の内容が、編集によってねつ造されていたことが発覚し打ち切り。

「発掘!あるある大事典」(1996年10月27日~2004年3月28日)

2007年1月7日に放送された納豆によるダイエット効果に一部ねつ造があったことが発覚し打ち切り。

こうしてみると、人気番組やご長寿番組でもヤラセが発覚すると以外と簡単に打ち切りになってしまうんですよね^^;

イッテQが今回のヤラセ疑惑をうけて打ち切りにならないことを祈るばかりです。(かといってヤラセはよくないですが)

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