巨人が西武からFAの炭谷銀仁朗を獲得か。大城は一塁手にコンバート?

原監督に代わったことで大型補強が噂されている巨人。

すでに広島・丸の獲得に動いているようですが、西武からのFAが濃厚な炭谷銀仁朗の獲得にも乗り出すようです。

すでに阿部慎之助の捕手復帰も報道されており、大城や宇佐見の一塁手コンバートが噂されています。
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西武から炭谷銀仁朗捕手がFA濃厚

2017年まで西武の正捕手だった炭谷銀仁朗。

しかし2018年は森友哉捕手の台頭によって、出場機会が前年の104試合から47試合に激減していました。

そんな中、2014年、2017年に続き3度目のFA権を獲得した炭谷銀仁朗捕手ですが、

「こっちが求めているのは(金銭)条件ではないですから」

と語っており、西武からの遺留に感謝しながらも、出場機会を求めてFA宣言する可能性が高くなっています。

まだ32歳と充分に正捕手として活躍できるだけのものがあるだけに、森友哉捕手を育成していく方針の西武とはスタンスが合わないようです。

炭谷銀仁朗がFAした場合、獲得に乗り出すのは巨人と楽天か?

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さて、出場機会を求めてFAが濃厚な炭谷銀仁朗捕手ですが、それを心待ちにしてしているのが巨人と楽天だと言われています。

楽天は嶋捕手がレギュラーとして出場し続けていますが、2017年、2018年と打率は2割前後。

二番手捕手として43試合に出場した山下 斐紹捕手も2割に満たない打率ということで、捕手が補強ポイントの一つとなっています。

そして、優秀な捕手を欲しているという点では巨人も同じ立場です。

チームには小林捕手がいますが、打撃の弱さは改善されていません。

その強肩が評価されてはいるものの、広島戦で投手陣が崩壊すると懲罰交代させられることもあり、首脳陣の信頼を勝ち取っているとはいえない状況です。

また、2017年のオフにドラフトで獲得した大城捕手と岸田捕手に関しても、正捕手と呼ぶには経験が浅く、2019年にセリーグ優勝を目指す巨人としては、小林捕手を超える捕手の存在が必要となっています。

炭谷銀仁朗捕手が選ぶのは巨人か

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炭谷銀仁朗捕手がFAした場合、獲得に乗り出すのは巨人と楽天だと思われますが、メディア各社の予想では、「最終的には巨人を選ぶ」という意見が多くなっています。

理由の一つは巨人であれば在京球団ということで、埼玉西武時代とほぼ変わらない生活環境で過ごすことができます。

また、楽天よりは優勝争いに絡む確率が高いというのも魅力でしょう。

金銭面においても、楽天と同レベルかあるいはそれ以上の金額を巨人は提示すると思われます。

そして何より、炭谷銀仁朗捕手が出場機会を求めている点がポイントです。

単純に考えて、楽天に移籍すれば嶋捕手との競争、巨人に移籍すれば小林捕手、大城捕手との競争になると思われます。

炭谷銀仁朗捕手の気持ちとして、「誰との競争なら勝てるか」という計算はするでしょうし、その結果として、「嶋捕手よりも小林捕手や大城捕手のが勝ちやすい」と判断したとしても不思議ではありませんからね^^;

また、当初は炭谷銀仁朗捕手に興味を示していたとされる楽天側も、巨人が獲得に乗り出したことを知ってからは撤退ムードだと言われています。

これらを考えると、炭谷銀仁朗捕手が巨人を選ぶ可能性は高いのではないでしょうか。

炭谷獲得なら巨人は捕手が余る!大城は一塁手にコンバートか?

炭谷銀仁朗捕手の獲得が濃厚な巨人ですが、その場合、捕手が余ってしまう状況になりそうです。

2018年は小林捕手、大城捕手、宇佐見捕手の3人体制でしたが、シーズン終盤には昨年のドラフト2位・岸田捕手も1軍登録されました。

さらにいうと、阿部慎之助が、「最後は捕手で終わりたい」と原監督に直訴したそうで、来季から捕手に復帰すると報じられています。

ここに炭谷銀仁朗捕手が加わるとしたら、あと数年は小林VS炭谷の正捕手争いが続きそうですよね。

となると、すでに20代中盤になっている大城捕手と宇佐見捕手はその実力を発揮する機会が少ないまま30代になることも考えられます。

そのため、ファンの間では大城捕手と宇佐見捕手のコンバートが噂されています。

原監督はどうやら4番三塁手・岡本という構想を持っているらしく、一塁手のポジションが空きます。

そこに大城捕手や宇佐見捕手をコンバートして、得意の打撃を磨いていくという案はかなり現実的な気がしますよね。

若手捕手としては岸田捕手が控えていますから、いずれは小林・炭谷体制から岸田捕手に引継ぐことも可能でしょう。

もっとも、考えようによっては、2017年のドラフトは捕手を獲り過ぎて失敗したともいえそうです^^;

巨人ファンの間では、

「そもそも炭谷はいらない」

「大城を育ててほしい」

「小林の打撃を鍛えた方が早い」

などと、炭谷銀仁朗捕手の獲得に否定的な意見が多いようですが、これ以上優勝を逃すことができない巨人としては「お金で解決できるならば一人でも多くの選手がほしい」というのが本音でしょう。

こうした状況なので、意外とあっさりと炭谷銀仁朗捕手の巨人入りが決まるのではないでしょうか。
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