西武菊池雄星がメジャーへ。その入札額は?2018年の年俸と成績

西武ライオンズの菊池雄星投手がポスティングシステムでメジャーへの移籍を目指すことが報じられました。

2018年の年俸と成績なら複数の球団から入札があるのは間違いないと思いますが、ちょっと怪我が多いのが心配ですよね。
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西武の菊池雄星投手がポスティングシステムでメジャーへ

ドラフト会議の直前から将来的なメジャー移籍を公言していた西武・菊池雄星。

その菊池雄星が2018年オフにポスティングシステムでメジャーへ移籍することになりそうです。

西武球団側としても、「彼の夢なので球団としても快く応援してあげたい気持ち」と移籍容認姿勢を打ち出しており、あとはどのメジャー球団が入札してくれるのか、という問題だけのようです。

アメリカ最大の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」が予想したところによると、菊池雄星は注目のメジャーFA選手トップ50で12位

パドレスと6年総額4200万ドル(約47億5400万円)で契約する可能性があると紹介されています。

また、ロサンゼルスでは、地元紙「オレンジ・カウンティー・レジスター」にて、「もし西武ライオンズが左腕のユウセイ・キクチをポスティングしたら、ドジャースが獲得最有力候補の1つとなるだろう」と紹介しています。

5~6年契約で総額50憶前後となることを予想している情報誌が多いようですが、メジャーではこれくらいの金額は普通であり、複数の球団から入札があるのはほぼ間違いないでしょう。

さらに、菊池雄星はスコット・ボラス氏と代理人契約することが有力視されていますが、同士はFA市場の目玉、ブライス・ハーパー外野手を始め多くの有力選手を手がける大物代理人だけに、好条件を引き出してくれるのではないでしょうか。

ポスティングシステムのルールが変更になり、申請期間は11月1日から12月5日までの35日間、その交渉期間が30日間なので、早ければ2018年中にメジャー投手、菊池雄星が誕生しそうですね。

西武・菊池雄星投手の成績と年俸

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メジャー移籍が濃厚な西武・菊池雄星投手ですが、ここで直近5年間の年俸と成績をみてみましょう。

<2014年:年俸4千万円>

投球回  139 2/3

勝敗   5勝11敗

奪三振  111

防御率  3.54

被安打  133

被本塁打 9

四死球  78

<2015年:年俸3千8百万円>

投球回  133

勝敗   9勝10敗

奪三振  122

防御率  2.84

被安打  97

被本塁打 9

四死球  55

<2016年:年俸5千5百万円>

投球回  143

勝敗   12勝7敗

奪三振  127

防御率  2.58

被安打  117

被本塁打 7

四死球  67

<2017年:年俸1億円>

投球回  187 2/3

勝敗   16勝6敗

奪三振  217

防御率  1.97

被安打  122

被本塁打 16

四死球  49

<2018年:年俸2億4千万円>

投球回  163 2/3

勝敗   14勝4敗

奪三振  153

防御率  3.08

被安打  124

被本塁打 16

四死球  45

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パリーグを代表する投手に成長した西武・菊池雄星投手ですが、その成績をみると活躍しだしたのは2016年頃からなんですよね。

もっというと、絶対的なエースと呼べるくらいの成績を残したのは2017年くらいとなっています。

もっと好成績を残しているイメージがありますが、意外とそうでもないんですね^^;

この点はアメリカの情報誌でも指摘されており、「今年の投球回163回2/3を上回ったのはキャリアで1度(2017年)しかない。キクチはMLBのローテーション3番手だ」と評されています。

もう少し若い頃から好成績を残していれば、今回の入札額はもっと高額になっていたことでしょう。

それを示すように、西武在籍時の年俸も初めて1億の大台にのったのは2017年のことでした。

西武・菊池雄星投手は怪我が多いのが心配

好成績だったのはこの2~3年だけという菊池雄星投手ですが、その原因となっているのが怪我が多いことですよね。

プロ生活を始めた2010年には、左肩痛を発症し1軍登板は0。

2軍でも5月4日以降の登板はなく、1年間をほぼリハビリで過ごしています。

また、翌年からは少しずつ投げられるようになりましたが、高校時代よりも球速が大幅に落ちるなど、苦しい下積み時代となりました。

1軍での登板が増え始めた2013年には7月から異変があったという左肩の炎症で8月7日に登録抹消となっています。

さらに2018年には、3月14日に寝違えたことで肩の張りを発症。

そのままコンディションがあがらず、5月に戦線離脱となっています。

これらの事例から考えると、菊池雄星投手は怪我が多く、しかも回復が遅れる傾向があるようです。

今回のポスティングではこの点が大きなマイナス査定になるでしょうし、今後の野球人生を考えても、怪我のリスクは高いのではないでしょうか。

とすると、気候が温暖な都市をホームとする球団に行く方が良いかもしれませんね。
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