疑惑相次ぐ片山さつき大臣。今度は政治献金不記載。口利き報道で嘘も?

100万円口利き疑惑報道を受けて「週刊文春」を名誉毀損で提訴していた片山さつき大臣

しかし、今度は200万円の政治献金不記載が報じられています。

また口利き疑惑に関しても、片山さつき大臣の説明には嘘があるとして「週刊文集」側が音声データを公開するようです。
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片山さつき大臣、今度は政治献金200万円を不記載

先日、100万円口利き疑惑が報道されたばかりの片山さつき大臣ですが、今度は政治献金を収支報告書に記載していなかった疑惑が報じられています。

問題となっているのは、片山さつき大臣が参院で2度目の当選を果たした2016年のこと。

この年の6月下旬から7月上旬にかけて、8つの業界団体から「寄附」、「陣中見舞」などの目的で計200万円を受け取っていたとされています。

これ自体は特に問題はないのですが、片山さつき大臣は政治資金収支報告書に同200万円を記載しておらず、傍から見れば献金そのものを隠していたように感じられるのです。

しかも献金があった2016年は参院選があり、その投開票日が7月10日と、献金の直後であったことから、選挙と何かしらの関係があるような気配さえ漂っています。

献金した側のとある政治団体担当者は、

「陣中見舞という形で払っています。(片山さつき側の)『25支部』という政治団体に金を出し、きちんと領収書を頂いております。支払いは振込みではなく、直接(事務所に)持っていったと思います」

と語っており、献金があったことは間違いないようです。

ということは、片山さつき大臣側は政治資金収支報告書に記載する義務がある訳ですが・・・

その片山さつき大臣側は、

「政党支部の収支報告書に各政治団体からの寄付収入等の記載が漏れていましたので訂正します」

とコメントしています。

これだと、隠していたのがバレてしまったので、「記載が漏れていた」といい訳しているようにも感じられますよね^^;

この政治献金不記載疑惑を報じたのは「週刊文春」なのですが、同誌と片山さつき大臣は100万円口利き疑惑で対立している間柄です。

片山さつき大臣側が名誉毀損で提訴したことから「週刊文春」が手を引くかと思っていましたが、どうやらそんなつもりはなく、むしろ強気に攻める姿勢を見せています。

ということは、「週刊文春」は一連の疑惑報道に関してよほどの自信があるのでしょうね。。。

100万円口利き報道では片山さつき大臣側に嘘がある?

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強気の「週刊文春」ですが、先に報道した100万円口利き疑惑に関しても新証拠があると主張しています。

この疑惑で片山さつき大臣は、「100万円の授受があったことを知らなかった」と説明していますが、11月1日に「週刊文春」が公開した音声データを聞くと、その説明が嘘だと分かるというのです。

どうやら焦点となっている税理士で元私設秘書の南村氏が話したことを録音したデータらしいのですが、その内容次第では再度片山さつき大臣に説明の義務が発生しそうです。

さらに同誌は、片山さつき大臣が自身の著書約6500冊を政治資金で購入し、“印税キックバック”を受けていたとも報じています。

これが事実なら大臣としてなんともセコい話で「さすがにそこまではしないだろう」と思ってしまうのですが、かつて東京都知事を務めた舛添要一氏もかなりセコいことをしていましたよね^^;

それを考えると、あながち誤報とも言い切れないような気がしてきます。

片山さつき大臣は問題となる言動が多い

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今回「週刊文春」から集中砲火を浴びている片山さつき大臣ですが、実は過去にも数々の失言や問題行動を起こしています。

例えば、2010年。

当時、菅内閣の行政刷新担当相だった蓮舫が国会議事堂内でファッション誌の写真撮影に応じたところ、片山さつき氏がそれを参議院本会議で痛烈に批判。

しかしその後、片山さつき氏も国会議員内でファッション誌の写真撮影に応じていた(2007年)ことが発覚しています。

また、2014年9月の御嶽山噴火の際は、「民主党政権の事業仕分けで常時監視の対象から御嶽山は外れた」と自身のSNSに投稿。

しかしこれは事実誤認であり、参院幹事長から厳重注意を受けています。

このように失言やミスの多い片山さつき大臣ですが、今回のように不透明なお金が問題となったこともあります。

まずはの2006年7月。

当時、経済産業省から外国為替及び外国貿易法違反の疑いで刑事告発されていたヤマハ発動機に自身が開いたパーティーのチケット20万円分を売っていたことが判明。

これに関して片山さつき氏の事務所は、「秘書が個人的に面識のあるヤマハの社員に依頼し、片山本人は関知しなかった」と苦しい説明をしていました。

続いて2012年と2013年には、片山さつき氏が代表を務める政治団体が浜松市内で支援者らを対象に行なった新年会において、会費収入に当たる契約220万円があったのにも関わらず、治資金収支報告書に記載していませんでした。

(これは今回の200万円の政治献金不記載とよく似ていますよね)

そのことが発覚すると、「判明前に報告書を訂正している」と説明しています。

(発覚後の対応も似ていますね^^;)

このような過去があることから、片山さつき大臣のことを「現内閣のアキレス腱」だと考えている人も多く、「週刊文春」が今後どのような証拠を出してくるのか、ハラハラしながら見守っている自民党関係者も多いのではないでしょう。

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