倉科カナ主演の映画「あいあい傘」が公開となりましたが、その興行収入は初週から爆死となったようです。
その原因として指摘されているのが倉科カナの人気の無さです。
巷では、「性格悪そう」「嫌われすぎ」なと言われているようでね。
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倉科カナ主演の映画「あいあい傘」
女優の倉科カナが主演を務める映画「あいあい傘」が10月26日、全国107スクリーンで封切られました。
この映画は監督の宅間氏が2007年に作・演出した舞台を映画化したものなのですが、舞台の方が好評だったことから注目されていた作品です。
そのおおまかなあらすじは、25年前に家を出て行った父親を探し出した娘が、事情を知った上で再会を決意する・・・というものです。
「あいあい傘」というからラブストーリーをイメージした人もいるかもしれませんが、実はそうではないんですよね^^;
幸の薄い役が多い倉科カナですから、こういう辛い過去をもった女性の役はハマリ役かもしれません。
実際本人も、「父がいなかった境遇が重なりました。その過去は負の要素でもあるけれど、それが糧となり、私自身救われた」と語り、涙をぬぐっていました。
おそらく倉科カナ本人としてはかなり力を込めた力作だったのでしょう。
そんな映画「あいあい傘」の感想をみると、「泣けた」という感想がある一方で、
「前半のふざけたギャグはくどい、くだらない」
「前半オーバーアクションの演技と話が全然発展しないところが全然面白くなかった」
との意見もあります。
また、原田知世や市原隼人ら共演者への賛辞は多数みられるのですが、肝心の主演・倉科カナに関して触れている人はほとんどいないようです。
主演の倉科カナはPRを頑張ってはいたが・・・
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公開直前は主演らしくPRを頑張っていた倉科カナ。
舞台挨拶はもちろんのこと、バラエティ番組にも出演していましたよね。
しかし、実際に映画を視聴した人のコメントには「劇場の席はスカスカだった」と書かれているものが多々あり、興行収入は爆死レベルのようです。
また、事前に出演したバラエティ番組を観た視聴者のコメントをみると、
「気が強くて性格が悪そう」
「この分だと竹野内豊から愛想つかされそう」
「あざとさを感じる」
「随分劣化した」
「主演というタイプではないと思う」
などと批判的なコメントが多くなっています。
これは以前から感じていたことなのですが、どうも倉科カナは世間から嫌われすぎな気がするんですよね^^;
倉科カナは嫌われすぎ?性格が悪そう
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どうやら世間から嫌われている感じの倉科カナですが、その理由を考えてみると、「あざとい」とか「計算高い」などと言われている性格にあるようです。
実際、倉科カナが公の場に出る度に「は?」と思うようなコメントを出しています。
例えば過去には「車の運転が下手だ」と語り、アクセルとブレーキの配置が分かっていないかのようなコメントをしていました。
このとぼけたトークに対してネットでは「わざとらしい」「可愛いつもりなの?」と非難が巻き起こっています。
また、つい先日も「母が心の支えになってくれている」と語り、多いときは一日に5回も母親に電話することを明かしていましたが、これに対しても「いい大人が恥ずかしないのか?」「そんなにメンタルが弱いのか?」「結婚したら面倒くさいタイプ」などと批判がでていました。
このような「?」と思える言動が多い割にはトーク番組などで気の強いところをみせており、視聴者からは「すべて自分を可愛くみせる計算で本当は性格が悪そう」などと言われているようです。
ちなみに、「2018年で最も泣いたエピソード」を聞かれた倉科カナは、「某刑事ドラマで、何度もNGを出して放心状態になった上に、カバンを現場に忘れて号泣してボロボロになった」と答えています。
「カバンを現場に忘れて号泣」って・・・いい大人がどうなんでしょうか?
それともこれも「可愛いアピール」の一環なんでしょうか?^^;
こういうコメントが多いことが性格が悪そうで嫌いと言われてしまうのでしょうね。
倉科カナ主演の映画「あいあい傘」が爆死!
性格が悪そうで嫌われてしまっている倉科カナが主演ということで、その興行収入が心配されていた映画「あいあい傘」ですが、初週の興行収入ランキングが発表されました。
10月27~28日の全国週末興行成績を集計したものですが、それによるとトップ10にも入っておらず、爆死スタートとなったようです。
前述のように「劇場の席はスカスカだった」というコメントがあるようなので、当然の結果かもしれませんね。
全国107スクリーンで上映ということで人気作の半分ほどしかないのですが、それでも席がスカスカとなっている状況を考えると、やはり倉科カナの低人気ぶりが影響しているのでしょうね。
ちなみに同週の興行収入ランキングは以下の通りです。
1位:「映画HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」
2位:「旅猫リポート」
3位:「宇宙の法 黎明編」は3位
4位:「億男」
5位:「日日是好日」
6位:「プーと大人になった僕」
7位:「ルイスと不思議の時計」
8位:「クワイエット・プレイス」
9位:「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」
10位:「search サーチ」
となっています。
11位にはロングヒットとなっている映画「カメラを止めるな」がランクインしているそうなので、「あいあい傘」は12位以下ということになりますね^^;
特に強力な作品がなかった週なので、「あいあい傘」も10位までには入りたかったところだとは思いますが・・・
この結果には倉科カナ本人も考えさせられているのではないでしょうか。
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コメント
[…] http://blogbarbeach.com/2018/10/30/post-3160/ 90【2CHラブリー】2018/11/08(木) 17:41:37.96 いいなぁ、おっぱいが竹野内で 93【2CHラブリー】2018/11/10(土) 02:38:50.25 ttp://hissi.org/read.php/actor/20170623/T1VZR3F1SDI.html […]