本田真凜の2018年初戦は6位惨敗。ザギトワや三原舞依と大差

今期から所属をJALに変え、さらにかつて浅田真央を指導したラファエル・アルトゥニアンコーチのもとで練習している本田真凛

非常に恵まれた環境となった訳ですが、初戦となったフィギュアスケート・ネーベルホルン杯は6位という結果に終わり、同大会に出場したザギトワや三原舞依とは大差がついたようです。
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本田真凛の2018年初戦はフィギュアスケートネーベルホルン杯

ドイツのオーベルストドルフで9月26日から行われているネーベルホルン杯2018

日本からは三原舞依と本田真凛が出場、さらにあのザギトワも参戦するということで、いきなり注目の大会となっていました。

2018-2019シーズン開幕直後とあって各選手とも新しいプログラムとなっていますから、どんな構成になっているのかも見どころの一つでした。

ザギトワが圧倒的に強いのは想定の範囲内ですが、気になるのはやはり三原舞依と本田真凛ですよね。

二人とも伸び盛りの年齢なだけに昨シーズンからどう変わっているのかを楽しみにしていたファンも多かったと思います。

本田真凛、初戦のSPでいきなり出遅れる

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まず、9月27日に行われた女子ショートプログラム(SP)ですが、ザギトワは、3回転ルッツ―ループから演技に入ってきました。

その後もシーズン開幕直後とは思えない完成度の高い演技で、79.93の今季世界最高得点をマークして1位。

昨年から5㎝も身長が伸びたことで調整が難しかったはずなのですが、(浅田真央は身長が伸びたことで苦しんだ時期がありました)そんなことは関係ないと言わんばかりの素晴らしい演技でした。

三原舞依も3本全てのジャンプを決め、70.94の高得点で3位につけていました。

演技後にガッツポーズをしていたので、本人も納得の演技だったのでしょう。

一方の本田真凛ですが、2本目のジャンプで転倒、最後のジャンプは回転不足と大きなミスを連発し56.66の7位となっています。

今年の夏には「新しいジャンプの跳び方を練習したり、いろいろ今までと違う。毎日楽しく練習できています」と語っていた本田真凛ですが、どうやらジャンプの完成度はまだまだ低いようです。

ザギトワと比べるのはかわいそうな気もしますが、それでもSPだけで20点以上の差がつくというのは、練習環境が良い本田真凛だけに非常に残念ですよね。

三原舞依、本田真凛、ザギトワのフリーの演技はどうだったか?

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SPの翌日に行われた女子フリー。

SP1位のザギトワは驚異の158.50点をマークし、女子世界最高となる合計238.43で優勝しています。(ルール変更に伴い昨季までの得点記録はリセットになっています)

先の大会で紀平梨花が記録した218.16がシニアでの世界最高得点となっていたのですが、それをあっさりと上回ってしまいました。

演技後半にみせたルッツ-ループの連続3回転ジャンプは圧巻でしたし、3つのスピンとステップも全てレベル4の最高評価だったようです。(まさに完璧!)

2018-2019シーズンからのルールではザギトワは不利になるかもしれないと言われていましたが、終わってみれば昨季までの自己ベスト239.57点に近い点数となっており、ルール変更はまったく問題無かったようですね^^;

注目の三原舞依はフリーを138.28とし、合計209.22点でザギトワに続く2位となりました!

最後のジャンプでミスが出たことが気になったのか、演技後は悔しそうな顔をしていましたが、まずまずの出来だったのではないでしょうか。(個人的にはもっと点数が伸びても良かったような気がしましたが・・・)

そして問題の本田真凛ですが、フリーは122.23点で合計178.89点の6位で終わっています。

演技冒頭でいきなり3連続ジャンプを着氷させるという見せ場を作ったものの、その後は演技に粗さが目立ち、点数の方もまったく伸びませんでした。

演技中盤以降は精度がガクンと落ちるような印象があり体力不足が感じらましたよね。

また、ジュニアの頃から評価の高い表現力についても、シニアの世界では特筆するほどのものには感じられずジャッジも厳しかったようです。

実際、三原舞依のフリー138.28点に対して本田真凛のフリーは122.23点ですから、かなり差がついていますよね。

その三原舞依ですら総合得点では先の大会に出場した紀平梨花より8.94も低い訳です。

となると、本田真凛の国内順位は一体何番目なのか?という疑問がでてくる訳ですが、なぜかメディア各社は「本田真凛がフリーを無難にまとめた」「初戦のわりには良い出来だった」と言わんばかりの報道を行っています。

不思議ですよねぇ。同じ大会に出場した三原舞依の方がSPもフリーも出来が良かったんですがねぇ^^;

フィギュアスケートは選手寿命が短い競技なので本田真凛に大ブレイクするだけの才能があるのであればそろそろ開花させておきたいところです。

しかしその片鱗はいまだみえず、むしろシニアの世界ではまったく通用しないように思えるのは私だけでしょうか?

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