巨人和田恋が現在二軍で好成績!しかし一軍ではポジションがない

岡本和真の成長が著しい巨人ですが、二軍では同じく右の大砲として将来が期待されている和田恋選手が好成績をおさめています。

三冠王に近い数字なので是非一軍でもその活躍をみたいところなのですが、ポジションがなく昇格は難しいようです。
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巨人、和田恋選手のプロフィール

和田恋選手(1995年9月26日生まれ)は2013年度のドラフト会議にて読売ジャイアンツから2位指名を受けて入団しています。

貴重な右投右打の長距離打者として期待されていましたが、昨年までは一軍での出場機会はなく、二軍でも目立った活躍はできていませんでした。

そのため、2017年オフには「戦力外」との噂も流れたほどでした。

リストが非常に強く、しかも広角に長打を打てるという能力を持っているだけに、巨人ファンならずともその将来に期待してしまう訳ですが、伸び悩んでいるという印象があります。

ちなみに、同期のドラフト入団選手は、1位が小林誠司捕手、3位が田口麗斗投手となっており、この二人に比べると和田恋選手は出遅れている感がありますよね。

巨人和田恋選手の昨年までの成績

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ここで、和田恋選手の昨年までの二軍の成績を見てみましょう。

2014年(二軍)打数220 安打44 本塁打1 打点15 盗塁1 四死球5   打率.200

2015年(二軍)打数378 安打81 本塁打8 打点45 盗塁1 四死球35 打率.214

2016年(二軍)打数264 安打63 本塁打2 打点24 盗塁1 四死球25 打率.239

2017年(二軍)打数79   安打18 本塁打0 打点10 盗塁0 四死球7   打率.228

昨年までは一軍での出場経験がなく、二軍での成績をみても、パッとしないですよね。

このような状態だったために戦力外の噂が出たのでしょうね。

フォローすべき点があるとしたら、巨人のチーム事情で様々なポジションを守らされていることでしょう。

和田恋選手の入団時のポジションは三塁手だったのですが、春季キャンプでは遊撃手、秋季キャンプでは捕手、2年目は教育リーグで主に二塁手、イースタン開幕戦では一塁手、さらに2018年では外野手となっています。

三塁手で入団していますから、遊撃手と二塁手は分かりますが、捕手というのは育成方針としていかがなものでしょうか(>_<)

これだけポジションがころころ代わってしまうと打撃練習どころではないですよね。

2014年の巨人といえば二塁手のレギュラーが固定できていませんでしたし、当時三塁手だった村田修一もすでにベテランだった訳ですから、このどちらかのポジションに固定して練習させるか、左翼手にコンバートしておいても良かったと思います。

このあたりに巨人の育成方針のブレを感じます。

和田恋選手は器用な部分があるだけにその被害者になったのかもしれませんね。

巨人和田恋選手は現在二軍で三冠王に近い成績をおさめている!

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さて、昨年まではほとんど活躍できていなかった和田恋選手ですが、現在は二軍のイースタンリーグで三冠王に近い成績をおさめています。

9月15日時点の成績は、

打数375   安打114 本塁打18 打点86 盗塁6 四死球28   打率.304

となっており、打点はダントツの1位、本塁打も1位です。

打率は3位ですが、1位の巨人松原選手とは1分差なので、充分に逆転可能な数字です。

仮にイースタンリーグで三冠王をとった場合、史上3人目の快挙となります。

一軍では岡本和真選手が3割30本100打点を達成しそうな勢いですから、それに負けじと頑張ってほしいところです。

もっとも、昨年までの和田恋選手の成績を考えれば、現在の成績は大成長といえると思います。

外野手にコンバートされたことで守備の負担が減ったからなのか、岡本和真選手が刺激になっているのか、はたまた田代二軍打撃コーチの教えが良いのか・・・

とにかくやっとファンの期待したような選手に育ってきてくれたようです。

和田恋選手の一軍昇格が期待されているが・・・

さて、二軍でこれだけの好成績を出している以上、是非とも一軍に昇格してもらって活躍してほしいところですよね。

現在一軍の試合でベンチ入りしている巨人の外野手は亀井選手、ゲレーロ選手、重信選手、立岡選手、陽選手の5人。

そこに岡本和真選手が時々外野手で出場することがあるくらいです。

最近5試合の成績でいうと、ゲレーロ選手は打率0.56、亀井選手は打率.150、立岡選手にいたっては打席に立っていません。

これなら和田恋選手を一軍に昇格させた方が・・・と思うファンも多いでしょうね。

とはいえ、現在巨人はCS出場すら危うい状態ですから、「若手を試すような冒険をしている余裕はない」というのが高橋監督の本音なのかもしれません。

セリーグのCS争いは非常に僅差になっていますし、日程的に巨人が先に全行程を終了してしまいそうなので、今シーズン内での和田恋選手の一軍昇格、スタメンは難しいかもしれませんね。

来年本格的に覚醒することに期待するしかなさそうです。

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