巨人脇谷亮太、戦力外で来季はいらない?現在の二軍成績と年俸

高橋監督の去就が注目される2018年の巨人ですが、しばらく優勝から遠ざかっているとあって、ベテラン勢の中には戦力外になりそうな選手もいます。

おそらく脇谷亮太選手もその一人ですが、現在の二軍成績や年俸はどうなっているのでしょうか?
<スポンサーリンク>



巨人、脇谷亮太の現在までをおさらい

脇谷亮太選手は1981年11月4日生まれです。

内海投手より一つ年上であり、阿部慎之助選手や先日引退を発表した杉内投手より一つ年下となります。

(そう考えると、戦力外うんぬんの前に、引退の可能性もありますよね)

2005年のオフに俊足巧打の二塁手として期待されて大学・社会人ドラフト5巡目で巨人に入団しています。

しかし、結局正二塁手として定着することができず、トレードによって2014年と2015年は西武ライオンズでプレーしていました。

この間、巨人は誰一人として正二塁手と呼べる存在がおらず、脇谷亮太選手には充分にチャンスがあった訳ですが、プロに入って伸び悩んだということになるでしょう。

ちなみに、この西武時代の2015年が脇谷亮太が最もよい成績をおさめたシーズンになっています。(118試合に出場し打率.294)

2016年からは再び巨人に戻り、高橋監督のもとでプレーするようになりましたが、西武時代のような成績をおさめることはできておらず、2018年にいたっては一度も一軍でプレーしていません

脇谷亮太はとにかくミスが多い!

脇谷亮太選手は2010年7月16日から8月5日にかけて、最多連続試合得点(15試合)のセリーグ記録を持っています。

しかし、そんな輝かしい記録とは裏腹に、レギュラー選手だったとは言い難く、通算成績も平凡です。

実際、

守備や走塁のミスが多い

「バントの成功率が低い」

「進塁打がほしいところで簡単に凡打してしまう」

など、巧さに欠けるというネックがあります。

足が速いという意味では1番、あるいは2番打者が適任のはずですが、この巧さに欠ける・ミスが多いという点で使いにくい選手とも言えます。

また、脇谷亮太選手を卑怯だと指摘する野球ファンもいます。

これは、2011年4月20日の阪神戦がきっかけとなっているようです。

同試合において、脇谷亮太選手や明らかにワンバウンドした(ようにビデオではみえる)ボールをキャッチ。

しかし、判定はフライアウトでした。

つまり明らかな誤審(と思われる)だった訳ですが、試合後にコメントを求められた脇谷亮太選手は、

「(ノーバウンドで)捕りましたよ。自分の中ではスレスレのところでやってますから。VTR?テレビの映りが悪いんじゃないですか」

とコメントしました。

野球経験者なら分かると思いますが、ノーバウンドで捕球したかどうかは本人が一番よく分かるものです。

にもかかわらず捕球したと主張したことで、多くの野球ファンから

「卑怯だ」

と軽蔑されることになってしまいました。

プレーだけでなく、ファンやマスコミへの対応においてもミスをしてしまったということになりますね。

ちなみに、これが影響したのか、脇谷亮太選手は翌月から打撃不振に陥り二軍に降格となっています。

高橋監督は脇谷亮太がお気に入りだった

<スポンサーリンク>




さて、2016年に西武から巨人に復帰した脇谷亮太選手は、同年、一軍の試合に54試合出場しています。

さらに2017年にも52試合に出場しています。

しかし、打率は2016年が.157。

2017年も.250と決して良いものではなく、ファンからは

「なぜ脇谷亮太を使うのか?」

高橋監督は脇谷亮太がお気に入り

などの指摘が出ていました。

たしかに、原監督から高橋監督に代わって長年の課題だった正二塁手の育成がひとつのテーマである中、すでにベテランであり成績も良くない脇谷亮太選手を起用し続けたのは、今考えても腑に落ちないですよね。

2017年に関しては、期待のルーキー吉川尚輝選手がケガのために満足のいくプレーができないという状況でしたが、二軍では山本泰寛選手が活躍しており、二軍成績だけなら脇谷亮太選手のそれを上回っていました。

その山本泰寛選手も一軍では結果を出すことができませんでしたが、脇谷亮太選手を起用するくらいならもっとチャンスを与えても良かったのではないでしょうか。

こうした不可解な起用は同じく二塁手として出番の多かった中井選手にも言えることであり、「高橋監督はお気に入りの選手ばかりを起用する」といわれる所以にもなっています。

脇谷亮太、二軍成績はまずまずだが来季はいらない?

高橋監督のお気に入りと言われることの多い脇谷亮太選手ですが、2018年に関していえば、一度も一軍でプレーしていません。

ここまでの二軍成績は、

187打数 53安打 2本塁打 30打点 2盗塁 打率.283(9月14日時点)

とまずまずなのですが、吉川尚輝、山本泰寛、田中俊太、若林晃弘らの若手内野手が台頭してきたことによって、完全に出場機会を失っています。

ここで、吉川尚輝選手、山本泰寛選手、脇谷亮太選手の一軍成績を比べてみると・・・

今年の吉川尚輝選手の成績

316打数 80安打 4本塁打 29打点 11盗塁 打率.253

今年の山本泰寛選手の成績

90打数 25安打  0本塁打   3打点  2盗塁 打率.278

昨年の脇谷亮太選手の成績

64打数 16安打  0本塁打   0打点  0盗塁 打率.250

となっています。

脇谷亮太選手だけ昨年のデータとなっていますが、数字上では若手二人の方が上回っています。

また、脇谷亮太選手の年俸が2000万円であるのに対し、吉川尚輝選手の年俸は1300万円、山本泰寛選手の年俸は1800万円となっています。

若手選手のこれからの伸びしろも考慮すると、もはや脇谷亮太選手を起用する意味はなく、非常に苦しい立場だと言えるでしょう。

チームは2018年も優勝を逃しており、オフには厳しい契約更改となることが予想されますが、脇谷亮太選手が戦力外通告を受ける可能性は高いのではないでしょうか。
<スポンサーリンク>



%d人のブロガーが「いいね」をつけました。