サッカー日本代表森保J。初陣コスタリカ戦で中島、南野、堂安が活躍!

9月11日、サッカー日本代表森保Jが新しいメンバーでコスタリカと対戦しました。

メンバー発表時はよく知らない選手ばかり等と言われていましたが、中島、南野、堂安らの活躍によって3-0で勝利し、上々の初陣となりました。

ただし、色々と課題もあったようです。
<スポンサーリンク>



サッカー日本代表森保Jの初陣はコスタリカ戦!そのメンバーと試合の内容

まずは、コスタリカ戦のメンバーから。

GK
12 東口順昭(ガンバ大阪)

DF
20 槙野智章(浦和レッズ)
19 三浦弦太(ガンバ大阪)
4 佐々木翔(サンフレッチェ広島)
3 室屋 成(FC東京)
6 遠藤 航(シント=トロイデン/ベルギー)

MF
17 青山敏弘(サンフレッチェ広島)
10 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
21 堂安 律(フローニンヘン/オランダ)
8   南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)

FW
13 小林 悠(川崎フロンターレ)

南野はMF登録になっていますが、実際には小林との2ツートップに近い形での起用となりました。

そのため、システムは4-4-2といえると思います。

今回招集されたメンバーから考えると、概ね妥当な先発メンバーだったといえるのではないでしょうか。

(U-21に3バックを採用するくらいなら、なぜフル代表と統一しないのか?という疑問はあります)

試合の内容としては、守備に人数をかけるコスタリカに対して、日本が攻撃を仕掛ける時間がほとんどでした。

コスタリカはロシアW杯でもみせた5バック気味の布陣でしたが、チームの若返りを目的としており、本来のパフォーマンスではなかったと思います。

そのため、コスタリカの攻撃は淡泊で日本の守備陣が活躍する場面はほとんどありませんでした。

攻撃をけん引した中島、南野、堂安の仕掛ける姿勢

<スポンサーリンク>



一方、攻撃はというと、ワクワクしながら観ていたサポーターが多かったと思います。

というのも、これまでのパスを多用するサッカーとは異なり、中島、南野、堂安といった前線の選手が個人技で仕掛けつつ、他の選手が連動して動いていたからです。

どのスポーツニュースを観ても、

「これまでの日本にはなかった攻撃」

仕掛ける積極性が良かった

などのコメントが出ています。

「相手がワールドクラスのDFだったら果たして通用しただろうか?」

という疑問は残りますが、消極的なプレーをすることが多かったこれまでの日本代表とは違った動きがみれて、これからの成長が楽しみになった人は多いと思います。

また、一人の個人技に頼り過ぎてしまうとアルゼンチン代表のメッシのように孤立しがちですが、この日の日本代表はボールを持っていない選手のサポートがよく機能していて、うまく連動していたと思います。

日本代表は攻撃のテンポも良かった

<スポンサーリンク>



仕掛ける姿勢に加えて、攻撃のテンポも良かったと思います。

ボランチから前の選手達には縦へ早くボールを運ぶ意識があったようで、ワンタッチ・ツータッチで効果的なパスを出すシーンが多かったですよね。

守備の人数が多いコスタリカでしたが、日本の速いボール回しに対応が遅れるシーンがありました。

森保監督は就任時に縦に速い攻撃をテーマとすると語っていましたが、それがよく表現できていたと思います。

センターフォワードに大きな課題がある

中島、南野、堂安といった前線の選手が活躍したコスタリカ戦ですが、この3人は基本的に2列目、つまりMFです。

このポジションには、香川、原口、乾、久保、宇佐美、武藤らロシアW杯メンバーがおり、かなり層が厚いといえます。

コスタリカ戦の内容を観ていると、ロシアW杯メンバーを使いながらも、4年後に向けて中島、南野、堂安らにシフトしくのだろうということが想像できますよね。

一方、センターフォワードのポジションは明らかに人材不足です。

ロシアW杯メンバーの大迫が健在とはいえ、故障の可能性を考えると他のFWも必要になりますし、得点力という意味では大迫にも足りない部分があります。

森保監督もできることなら新戦力を発掘しておきたいところでしょうが、今回招集したのは、小林、浅野、杉本の3人。(杉本は怪我で離脱)

ザッケローニ監督時代から日本代表を応援している人ならば知っていると思いますが、世界を相手にすることを考えると物足らない3人ですよね(>_<)

コスタリカ戦での小林はほぼ何もできず、途中交代で入った浅野もスピードこそ健在でしたが、ボールを持った後は何もできないという状態でした。

かつての城や高原のような万能型のストライカーが見当たらないというのは、今後に向けて非常に心配なところです。

また、コスタリカ戦ではサイドバックで室谷や佐々木がテストされましたが、ロシアW杯メンバーである長友や酒井と比べるとかなり見劣りしました。

4-4-2のシステムだったのでもっと攻撃参加があっても良かったはずなのですが、前線に対するサポートが遅れる場面があり、クロスの精度もいまいちでした。

ロシアW杯メンバー時からサイドバックは人材不足と言われていましたが、今のところ長友や酒井に取って代わるような存在が見えてこないですよね。

同様に、GKにも人材不足の感があり、これらのポジションで早期に人材を発掘することが次なる課題となりそうです。

<スポンサーリンク>



%d人のブロガーが「いいね」をつけました。