イケメン俳優といわれ10月期のドラマ「結婚相手は抽選で」で主演を務める野村周平。
しかし、Twitterやインスタでは問題発言が多く、最近もタバコやタトゥーに関する持論を投稿したことで炎上しています。
これらに関して巷では「子供みたい」といった指摘もあるようです。
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野村周平のTwitterやインスタが炎上!原因はタバコとタトゥー
8月20日、野村周平は自身のインスタに喫煙している様子を投稿しました。
しかし、これをみた人から
「イメージが下がるから辞めた方がよい」
「あえてインスタに投稿する必要のない写真」
など、多くの非難の声が上がりました。
喫煙すること自体は違法ではありませんし、インスタに投稿された写真もマナー違反がある訳ではないのですが、タバコそのものに逆風が吹いている昨今、人気商売である芸能人があえて投稿するものでもないような気がしますよね(^^;)
ところが、野村周平本人はそうは思っていなかったようで、翌21日に自身のTwitterにて「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」と反論しました。
するとこのTwitterでの反論が火に油状態となりさらに炎上することに。。。
このようにインスタやTwitterで反論する芸能人は多くいますが、大抵の場合が炎上しますよね。
「嫌なら見なければよい」という主張もありますが、不特定多数に見られることを前提としたインスタやTwitterに何かしらの投稿をすること自体、批判がでるのは当然な訳ですから、「反論するくらいなら最初からTwitterやインスタをしなければ良い」と考える方が妥当な気がします。
実際、海外では有名セレブが「批判されるのが嫌」という理由でTwitterやインスタを閉鎖する動きがありますからね。
野村周平のTwitterやインスタは過去にも炎上していた!
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頻繁にTwitterやインスタを更新していれば、その中の一つが炎上してしまうことはあると思います。
がしかし、野村周平の場合は過去に何度も炎上していて、もはや炎上をネタにした構ってちゃん状態なんですよね(^^;)
その炎上をあげると、
①「世の中の男の子。ごめん」とコメントを添えて映画で共演した本田翼と2ショットの写真をTwitterに公開。
②乃木坂46・西野七瀬直筆のサイン入りCDを写した写真と「なーたん。」という意味深なコメントをTwitterに公開。
③「誰よりも早く咲ちゃん誕生日祝っちゃった」とコメントを添えて武井咲の後ろで寝転んだ自身の写真を公開。
④6月に行われたW杯ロシア大会の日本対ポーランド戦について、Twitterで「えー。なにこの試合」とコメント。これに批判が集まると一応謝罪した上で「まだ叩きたい、炎上したいならどうぞ」とコメント。
などがあります。
①~③に関してはそれぞれのファンに対して挑発的であったことから炎上した訳ですが、それと同時に、「他人の知名度を利用して自分を売り出そうとしている」という指摘も出ていました。
また、④のW杯に関しては、日本代表西野監督の消極的な戦術を批判した芸能人の大半が炎上(例えば足立梨花)しており、野村周平に限ったことではないのですが、最後の「まだ叩きたい、炎上したいならどうぞ」という逆ギレしたかのようなコメントは明らかに余計ですよね(^^;)
これだけ炎上することが多いと天然というより炎上商法を狙っているように思えてくる訳ですが、ご存知の通り炎上商法を行うタレントは軒並み好感度が低い訳で、俳優として今後も活動していきたいのであれば大きなマイナスなのではないでしょうか。
野村周平、ドラマや映画に出演予定があるが演技が下手
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さて、Twitterやインスタで度々炎上し好感度を下げている野村周平ですが、2018年の秋は出演作品が続きます。
まずドラマでは10月スタートの「結婚相手は抽選で」で主演を務めます。
また映画では、「純平、考え直せ」(2018年9月22日公開予定)と「ビブリア古書堂の事件手帖」(2018年11月1日公開予定)が控えています。
(ビブリア古書堂の事件手帖は主演)
しかし、世間では
「野村周平は演技が下手」
「取り柄がないから存在感もない」
など、辛口の意見が多くなっています。
テレビ業界的には菅田将暉や山崎賢人、竹内涼真らと同列のイケメン若手俳優という扱われ方になっていますが、野村周平の代表作というとピンとこない人が多いかもしれませんね。
その上Twitterやインスタでの炎上が続く訳ですから、キャスティングした側としてはヒヤヒヤでしょうね(^^;)
野村周平本人としては今後も炎上することで注目を集めたいのかもしれませんが、そのやり方に拒否反応を示す人も多いはずです。
それよりは地道に演技力を磨いて、下手という評判を覆した方が良いような気がするのですが、、、
この秋からの作品で好評を得るような演技ができるかどうか、ちょっと気になりますよね。
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