最近あまりテレビで見かけなくなったりゅうちぇるとぺこ。
ネットでも話題となるのは子供のことばかりでしたが、そんなりゅうちぇるとぺこが子供の名前はリンクであることを公表しました。
同時にタトゥーも入れたと告白したのですが、どちらも批判の嵐となっているようです。
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りゅうちぇるとぺこの子供、名前はリンクだった
りゅうちぇるとぺこの間に子供が生まれたとニュースはファンならずともおめでたい話であり、多くの人が祝福していましたよね。
その子供の名前が気になっていた人も多いと思いますが、このほどりゅうちぇるから子供の名前がリンク(男の子)であることが発表されました。
個人情報が重視される昨今、芸能人カップルが子供の名前を明かすのはちょっと珍しい訳ですが、その名前がリンクというキラキラネームであったことから、祝福ムードが一転したようです。
「ゼルダの伝説しか思いつかない」
「単純にダサくて恥ずかしい」
「子供がいじめられそう」
「普通は子供の名前は公表しない」
等々、ネットではリンクというキラキラネームをつけたりゅうちぇるとぺこに対して批判が巻き起こっています。
このところ良き夫であり良きパパとして好感度をあげていたりゅうちぇるですが、それを台無しにするかのような行為を多くのファンが残念に思っているようですね(^^;)
実際、キラキラネームに関しては、成長した子供自身がそれを嫌がって名前の変更を申し出るケースやいじめられるケースも多く、以前から問題になっていますよね。
新曲を子供に捧げたりゅうちぇるだが・・・
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2月にRYUCHELLの名義で音楽活動を開始したりゅうちぇるは、長男、リンク君の誕生に合わせて、新曲「Link」を発表しています。
作詞作曲はヒャダインこと前山田健一が担当、歌詞はりゅうちぇるとぺこがリンク君にあてた手紙をもとに制作されたそうです。
この曲に関してりゅうちぇるは、
「LinkのMusic Videoは全体的にリンクを迎え入れる優しいブルーの雰囲気にして、ステージセットもキラキラなライトとブルーのかわいい感じにしました。今回のダンスも少し難しかったのですが、すごく練習してかわいくカッコよく仕上がったので、ダンスもぜひ注目してほしいです!」
と語っています。
また、ぺこは、
「お気に入りはベビーベッドにむかって歌ってるところ。いつか大きくなったリンクに絶対見せたいなぁと思いました。そしてわたしへの気持ちも歌ってくれていて本当にうれしいです!好きな歌、というより、宝物の歌って感覚です」
と語っています。
二人とも新曲の出来にはかなり自信があるようなのですが、世間の反応は真逆のようで、
「歌もダンスも下手。需要がない」
「前作に続いて全体的にダサい」
「80~90sがテーマなのは分かるがイマイチ」
「何がしたいのか分からない」
など、批判的なコメントがほとんどです。
80~90sの音楽が好きな私としては気になるところで、実際にそのPVを聴いてみたのですが、、、
うーん・・・確かに曲調は80~90sだけど、りゅうちぇるの歌がどうも・・・(^^;)
難しくてすごく練習したというダンスも、それほど難しいようには思えず、かといって言い仕上がりになっているとも思えず・・・
これは批判が集まっても仕方ないかもしれませんね。
前作も
「ダサい」
「歌もダンスも下手」
と散々な評判でしたが、2作目になっても特に進歩はないようです。
りゅうちぇる、タトゥーを入れたことでも批判を受ける
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新曲を子供に捧げたりゅうちぇるですが、実はそれだけにとどまらず、両肩にタトゥーを入れていることも告白しています。
そのデザインは
「TETSUKO(ぺこの本名)とLINKだよん」
とりゅうちぇる本人が語っており、どうやら右肩にぺこ(本名:哲子)、左肩にはリンク君の名を刻んでいるようです。
りゅうちぇるとしては愛情の印というつもりだったのでしょうが、これまたネットでは大きく批判されてしまっています。
「プールや温泉に行けない」
「親になったのに考えが子供っぽい」
「感染症のリスクがあるのに」
等といった指摘が多いんですよね(^^;)
タトゥー=反社会的勢力とは限らないものの、世間的にはあまり褒められたものではないようですし、プールや温泉の利用やりゅうちぇるからリンク君への輸血などが難しくなることから、「なぜ子供が生まれたこのタイミングでタトゥーなのか?」と疑問に感じている人は多いようです。
また、子供の名前を公表したり、曲名にしたり、タトゥーのデザインにしていることから、
「子供をネタに商売している」
「消えそうだからって子供を使うな」
「自己満足にすぎない」
などの声も挙がっています。
りゅうちぇるとぺこがどうようなつもりでここまで子供を前面に出しているのかは分かりませんが、子供の将来を第一に考えるなら、もう少し違った愛情表現の方が良かったかもしれません。
子供が悪い訳ではないので、いじめなどを受けることなく、元気に育ってほしいですね。
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