GACKTが広告塔の仮想通貨スピンドルに詐欺疑惑!野田聖子大臣も関与か

何かとトラブルが報じられている仮想通貨ですが、今度はGACKTが広告塔を務めた仮想通貨スピンドルに詐欺疑惑が持ちあがりました。

これによって、GACKTが捜査対象になっている他、野田聖子総務大臣も関与していると言われています。

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GACKTが広告塔のスピンドルが5月に上場後、大暴落。

仮想通貨にはビットコインやネムなど様々な種類がありますが、投資家の間で「ガクトコイン」と呼ばれている仮想通貨が「スピンドル」です。

このスピンドル、仮想通貨の中では比較的新しい方で、その立ち上げ時から広告塔として投資家を集める役目を担っていたのがGACKTです。

そんなGACKTによる広告の効果もあって220億円を集め、5月に取引所に上場したスピンドル。

上場直後に多少値上がりして投資家を喜ばせましたが、その後に急落しています。

上場前のプレセール時のレートが1スピンドル=30円弱だったのに対し、8月3日の時点では1スピンドル=0.3円ほどと、実に1/100にまで価値が下落しています><

なんとも恐ろしい話ですよね。

100万円で購入した仮想通貨が二か月半後には1万円になっている訳ですから、投資家としてはまさに大損ですよね。

ではなぜこのような暴落が発生したのでしょうか?

実はその原因として指摘されているのが、GACKTらスピンドル立ち上げメンバーによる「売り抜け」です。

GACKTを使って多額の出資金を集め、スピンドルの価値が上がったところで最初から保有していた分を一気に売り抜ければ、立ち上げメンバー達は大儲けできるという訳です。

一方、上場したばかりでまだまだ相場が不安定な時期に大量の売り注文が出されたスピンドルは価格が急落。

それが投資家たちの不安を煽り、叩き売り状態となった結果、現在のような大暴落を招いたと思われます。

スピンドルの販売会社には当初から問題があった

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スピンドルの企画・販売に際して、立ち上げメンバー達が作った会社があります。

この会社がGACKTを広告塔にして、仮想通貨スピンドルの販売を行っていた訳ですが、無登録営業であったことから今年1月中旬に金融庁から「資金決済法違反の疑いがある」と通告を受けていました。

しかも通告を受けたことは出資者には内緒にされていたそうです。

また、立ち上げメンバーの一人である宇田修一氏は2年前にドラグーンキャピタル株式会社という会社の代表を務めていましたが、顧客への虚偽の運用報告や不適切な勧誘方法があったとして関東財務局から指摘されています。

スピンドルの暴落は詐欺なのか?GACKTも関与している?

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このように、怪しい人物によって怪しい雰囲気の中スタートしたスピンドルがあっさりと大暴落したわけですが、前述のように立ち上げメンバーによる売り抜けがあったと仮定すると、スピンドルの立ち上げそのものがこの売り抜けを目的としたものだった可能性があります。

つまり、まともにスピンドルを運営・販売していく気などなく、最初から売り抜けによる利益確保のためだけにGACKTを使って投資家を集めていたと考えられるのです。

もしそうなら非常に悪質な話ですが、気になるのはGACKTは加害者なのか被害者なのか、という点ですよね。

GACKT本人は「(広告塔の)ギャラはスピンドルでもらっているから、俺も大損した被害者だ」と親しい人に語ったようですが、その一方で、GACKT自身も売り抜けており、数千万円を手にしたと噂されています。

昨年12月、GACKTは自身のブログでスピンドルの素晴らしさを熱く語っていたのですが、もしかするとこの時点から自分も早々に売り抜けるつもりだったのかもしれませんね。

野田聖子総務大臣にも関係があった

さて、スピンドルを企画・販売していた会社には現職の総務大臣である野田聖子も関与していたと言われています。

というのも、この会社が1月に金融庁から資金決済法違反の疑いがあると通告を受けた時、受野田聖子の夫で元暴力団員と報じられた文信氏がこの会社の関係者を同席させた上で、金融庁の担当者を事務所に呼びつけていたことが分かっているからです。

表向きは通告に関して説明を求めたことになっていますが、金融庁の担当者側としては野田聖子総務大臣からの圧力だと感じられたことでしょう。

また、この件に関しては、朝日新聞が金融庁へ情報公開請求をしたところ、開示決定前に金融庁職員から総務省職員、さらには野田聖子総務大臣へ情報が漏れていたことも発覚しています。

野田聖子総務大臣がスピンドル立ち上げメンバーの売り抜けに関与した訳ではないのでしょうが、その会社に対して何かしらの便宜を図ろうとしていた可能性は高いようですね。

スピンドルの暴落で逮捕者は出るのか?

仮想通貨スピンドルの暴落と立ち上げメンバーによる売り抜け疑惑に話を戻すと、現在、警視庁生活安全部内のサイバー犯罪対策課がスピンドルの件を調べていると噂になっています。

同課は今年1月のコインチェック社の事件でも動いた課ですが、スピンドルの売買履歴を追跡し、この暴落が意図されたもの、つまり詐欺であったかどうかを確認するようです。

となると、GACKTが本当に売り抜けていたかどうかも分かる訳で、GACKTにとっては知られたくない事実も明るみに出るかもしれませんね。

ただし、仮想通貨の取引においては法整備が整っていない部分が多く、仮にGACKTを含む立ち上げメンバー達による売り抜けがあったとしても、それだけで逮捕するのは難しいでしょう。

また、これを詐欺だと立証するのも、資金の流れ以外によほど決定的な証拠でもでない限りは、難しいのではないでしょうか。

スピンドルに投資した方々にとっては腹立たしい話かもしれませんが、疑惑は疑惑のままで終わってしまうのかもしれませんね。

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