巨人小林がスタメン落ちで干されているのは村田ヘッドコーチが原因か?

WBCでも正捕手を務めた巨人の小林ですが、2018年シーズンの後半から急にスタメン落ちが続くようになり、完全に干された状態となっています。

元々打撃が弱くいらないとの指摘もあった小林ですが、干されたのは村田ヘッドコーチの意向が強く働いたからと指摘するファンも多いようです。
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スタメン落ちが続く巨人小林

2018年シーズンの前半、大城や宇佐見の台頭があるとはいえ、それでも巨人の正捕手といえば小林でした。

苦手の打撃は相変わらずですが、強肩は健在です。

しかし、そんな小林が7月に入ってからはスタメン落ちが続いています

大城や宇佐実が打撃好調という訳ではないのに、小林ばかりがスタメン落ちしている現状は少々不可解ですよね。

ちなみに、この3人の現在の打撃成績は、

小   林:打率 .229

大   城:打率 .243

宇佐見:打率 .125

となっています。

たしかに、大城の方が若干打率が高いようですね。。。

また、6月の月間打率を比べると、

小   林:打率 .143

大   城:打率 .222

宇佐見:打率 .250

となっています。

これだけみると大城が一番安定して結果を出しているように見えますが、実は大城、宇佐見ともに7月の打率は1割台です^^;

そうなってくると、もはや3人とも打撃の調子はほとんど変わらない訳ですから、もっとも守備力の高い小林がスタメンに選ばれるはずですが、、、

どうやらスタメン落ちになっている理由は打撃以外のところにありそうです。

巨人小林は干されたのは広島戦が発端だった

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スタメン落ちが続き干された状態にある巨人の小林。

その発端は6月26日から行われた広島3連戦にあったようです。

まず初戦となった26日は、4回までに10失点。

投手がルーキーの鍬原だったとはいえ、さすがにこれは打たれ過ぎで、リードに問題があると判断されたのでしょう。

よって小林は4回の第2打席で代打を送られています。

この日の試合後にはスポーツニュースで「小林、懲罰交代」と報じられました。

続いて27日。

この日も巨人は初回に4点を失い、小林は3回表の第1打席で代打を送られています。

28日にもスタメン出場した小林ですが、チームは2-4で敗戦。

小林自身も7回表の第3打席で代打を送られています。

また、この日先発した菅野からは小林のリードに対して苦言がでていました。

菅野と小林はこれまで非常に良い関係だと言われてきたので、そんな菅野からも苦言が出たのは意外でしたよね。

さらに追い打ちをかけるように村田ヘッドコーチ兼バッテリーコーチが27日の小林の交代について

「(交代は)しょうがない。初回に4点も取られて。田口も昨日の投手とは立場が違う。初回4点じゃ勝負にならん。バッテリーコーチとして監督に申し訳ない。誠司も誠司で投手だけの責任じゃない

とコメントをしています。

巨人小林がスタメン落ちで干されているのは村田ヘッドコーチが原因か?

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27日の村田ヘッドコーチのコメントをみると、小林のリードについて村田ヘッドコーチが不満を持っていたことが伺えます。

特に広島戦ではシーズン当初から不思議なほどに打ち込まれていて、被本塁打も多くなっていましたから、問題の3連戦で3連敗した原因を投手と捕手にみいだしたとしても不思議ではないでしょう。

当然、後半戦に向けて対策を練ったはずです。丁度この後、オールスター戦が始まったことで、数日とはいえ村田ヘッドコーチはどうすべきか考えたことでしょう。

(なにしろバッテリーコーチ兼任ですからね^^;)

そして出した答えが、「小林のスタメン落ち」だったのではないでしょうか。

リード面について小林と村田ヘッドコーチが話し合うなり、データ分析をし直すなりの手もあったと思いますが、それらをせずに小林を外すことを選んだ訳です。

実際、7月に入ってからは小林がスタメンマスクを被ることはなく(24日時点まで)、完全に干された状態となっています。

前述のように、決して大城や宇佐見の打撃が好調な訳ではないので、本来ならば守備力が高いとされる小林を起用した方が得策なのに、です。

これが兼任バッテリーコーチとして村田ヘッドコーチが出した答えなのでしょうが、実は7月20日からの広島3連戦では小林のスタメン落ちが完全に裏目に出てしまいました。

小林をスタメン落ちさせた7月の広島3連戦でも大量失点

小林がスタメン落ちする中、チームは7連勝するなど勢いがついたかのように思われていました。

しかし、7月20日からの広島3連戦でまたしても投手陣が炎上

頼みの菅野まで今シーズンワーストの内容でKOされたことで、ファンからは

「小林を戻した方がいい」

「選手より村田ヘッドコーチの責任」

などの指摘が続出しました。

結局、捕手が小林であれ大城であれ宇佐見であれ、広島打線にここまで打ち込まれるということはバッテリー全体の問題であり、それを指導している村田ヘッドコーチの責任ということになるでしょう。

7月22日の試合後には「指導の仕方が悪かったのかもしれん」と非を認めた村田ヘッドコーチですが、指導の前に辞任を望むファンは非常に多く、チームがこのままの成績でシーズンを終えれば、高橋監督と共に契約終了が予想されます。

(本来ならば昨年の時点で契約を切った方が良かった二人ですが・・・)

この2年半の間、批判されてばかりの村田ヘッドコーチですが、契約終了となるまでに何か一つくらいは功績を残してほしいところです。

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