巨人がマツダスタジアムで広島に連敗。2018年の自力優勝消滅!

広島が独走しているセリーグ。

その要因の一つは、「巨人がマツダスタジアムで勝てないから」でしょう。

7月22日の試合終了時点で巨人はマツダスタジアム12連敗となり、早くも自力優勝の可能性が消滅しました。
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巨人、マツダスタジアムで広島に連敗

首位広島と5ゲーム差で迎えた7月20~22日の3連戦。

巨人は山口、菅野、今村の3投手を用意しました。

それまで連勝中だっただけに、広島にも3連勝して一気に2ゲーム差まで詰め寄ることをファンは期待していたと思います。

特に山口と菅野が登板する試合では、勝利の期待が高まっていたと思いますが・・・

20日の試合では山口が2回7失点の大炎上

岡本の本塁打で勝ち越したものの、マシソンがサヨナラ本塁打を打たれて痛い敗戦を喫しました。

よく21日の試合でも頼みの菅野が5回11安打6失点と2018年ワーストの内容で敗戦。

この時点で、首位広島と巨人とのゲーム差は7となり、22日も負けると自力優勝消滅となることになりました。

巨人、マツダスタジアム12連敗で自力優勝消滅

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マツダスタジアム11連敗中、負ければ自力優勝消滅、という状況で迎えた22日の巨人対広島。

巨人は経験の浅い今村が先発ということで、ファンは不安に思っていたかもしれませんが、4回までは予想を覆す(良い意味で)好投を見せていました。

それに答えるように打線が爆発。

5回の表終了時点で6-0と巨人が大量リードでした。

この時点で「マツダスタジアムの連敗がやっととまる!」と思っていたファンも多いことでしょう。

しかし今村が5回途中から急に撃ち込まれだし、1点差まで詰め寄られたところでKO。

後を受けた野上も簡単に本塁打を打たれ、あっさり同点に。

その後上原まで本塁打を打たれ逆転を許すとそのまま負けてしまいました。

(それにしても野上はよく本塁打を打たれますね^^;)

前日の記者会見で「なんとか(連敗を)止めたいねぇ」と語っていた高橋監督でしたが、結局この日もマツダスタジアムでの連敗を止めることはできず、自力優勝の可能性が消滅しました。

元々5ゲーム差あったことを考えれば、広島としてはこの3連戦で1つ勝てば充分という気持ちはあったことでしょう。

逆に巨人としてはどうしても3連勝したかったところでしたが、菅野までつぎ込んでの3連敗。

ゲーム差は8に広がり、早くも優勝を諦めたファンのコメントが続出しました。

巨人はなぜマツダスタジアムで広島に勝てないのか?

大事な広島戦で3連敗となった巨人ですが、そもそもマツダスタジアムでは2017年8月12日以来勝てていません。

特に2018年に入ってからは、マツダスタジアムでの広島戦は8試合で計60失点と、恐ろしいほどに打ち込まれています。(7月22日時点)

ちなみに、このマツダスタジアム12連敗は、巨人の同一球場でのワースト連敗記録となっています。

(高橋監督は本当に不名誉な記録が多いですよね^^;)

これに対してファンからは

「もはや優勝はあきらめて2位確保を狙うべき」

「広島に負けるのを覚悟して他のチームに菅野をあてる方が確実」

マツダスタジアムで勝てる気がしない

などのコメントがでていました。

試合内容をみると、広島にもミスが出たりしているので、勝つチャンスは充分にあるはずなのですが、やはりこれだけ投手陣が打ち込まれていると勝つのは難しいですよね。

巨人には小林、大城、宇佐見という3人の捕手がいるのですが、誰がマスクを被っても撃ち込まれていることを考えると、もはや「マツダスタジアムでの広島は強い」という意識が投手陣に刷り込まれているように思います。

これを苦手意識というのでしょうが、改めて野球はメンタルスポーツだと感じさせられますね。

マツダスタジアムで勝つにはヤングマンやメルセデスを使うべき?

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とにかく勝率の低いマツダスタジアムでの広島戦。

その理由が巨人の投手陣についた苦手意識だとすれば、先発には山口や菅野ではなく、まだマツダスタジアムでの登板経験のないヤングマンやメルセデスの方が良いのかもしれませんね。

変にマイナスのイメージがない分、本来の投球ができるかもしれません。

また菅野や山口を他球団にぶつけることができる分、勝率が上がるというメリットもあります。

マツダスタジアムでの苦手意識を克服しないと優勝はない

何にせよ、今のようにマツダスタジアムを苦手としたままではCSで広島に敗退するが目に見えていますよね。

となると、①優勝して東京ドームでCSを有利に戦うか、②マツダスタジアムに苦手意識のない投手を起用するか、のどちらかが鍵となるでしょう。

そう考えると、残りの試合でマツダスタジアムに相性の良い(苦手意識のない)投手を見つけておく必要がありそうです。

(もっとも、そんなに都合よく苦手意識のない投手は見つからないかもしれませんが、、、)

セリーグ全体のことを考えれば、最後まで熾烈な優勝争いがあった方が盛り上がる訳で、7月の時点で自力優勝消滅の話題が出るの非常に寂しいものです。

今年が契約最終年となる高橋監督としても、この2018年シーズンで結果を残さなければ、契約の更新はないはずです。

このままやっていてもダメなことが見えている以上、高橋監督には思い切った策や選手起用を期待したいところです。

果たして巨人がどこまで広島に食い下がれるのか、長期離脱中のキャプテン坂本が戻るまで踏ん張っていられるのか、、、

セリーグの残りの試合に期待したいですね。

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