巨人の左腕メルセデスが支配下登録でゲレーロの1軍復帰は見送りか

田口や野上など先発の柱が次々に2軍落ちとなっている巨人ですが、代わりにメルセデスという左腕が支配下登録されました。

2軍での実績もあり期待できそうなのですが、そうなると外国人枠の関係からゲレーロの1軍復帰が大幅に遅れそうです。
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巨人の左腕メルセデス投手が支配下登録。

ヤングマンやアダメスといった新しい外国人投手が活躍しだした巨人ですが、また一人外国人投手が支配下登録されました。

それがメルセデスです。

以下はメルセデスのプロフィールです。

クリストファー・クリソストモ・メルセデス

生年月日:1994年3月8日

出身:ドミニカ共和国

最速152㎞の左腕

2012年から2015年までメジャーリーグのレイズ傘下に所属。

先発や中継ぎとして登板していました。

マイナーリーグの経験しかありませんが、通算53試合に登板し、6勝10敗となっています。

巨人と育成契約をした2017年は2軍戦18試合に登板し2勝3敗、防御率3.29となっていました。

巨人メルセデスの2軍成績は上々。支配下登録は当然

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メルセデスは2018年シーズンに入って、さらに調子を上げていたようです。

今期の成績は

試合数  6

投球回  26回1/3

防御率  2.05

被安打  18

被本塁打 1

与四死球 10

となっています。

(ちなみに、この被本塁打1というのは日本ハムの清宮選手に打たれたものです)

ちょっとコントロールが悪そうな気もしますが、それでも防御率2.05は上出来だと思います。

例えば、先日2軍落ちした野上の2軍での成績と比較すると、

投球回  19

防御率  4.74

被安打  22

被本塁打 3

与四死球 6

となっていますから、少なくとも野上よりはメルセデスの方が良い投球をしてくれそうですね。(というより野上が悪すぎる??)

田口が登録抹消となって計算のできる左腕が先発陣にいないことからも、メルセデスの活動にファンは期待していることでしょう。

年齢的にもまだ若いので楽しみですよね。

メルセデスの支配下登録で巨人の外国人選手枠はどうなる?

支配下登録された巨人のメルセデスですが、どうやら7月9日からのヤクルト3連戦に先発するようです。

しかもこの3連戦、初戦は先日1軍初先発初勝利をあげたヤングマンが先発する予定です。

となると巨人の1軍の外国人枠は、マシソン、ヤングマン、マギー、メルセデスで埋まることになりますよね

(アダメスはいったん2軍行きでメルセデスの結果次第で入れ替えでしょう)

シーズン開幕当初とは随分メンバーが変わってきましたが、それだけ当初の外国人選手が期待外れだったということでしょう。

メルセデスの支配下登録でゲレーロの1軍復帰が遠のく

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さて、期待はずれの外国人選手の中でも最大の誤算といえば、やはりゲレーロでしょう。

交流戦の終盤に突然の体調不良(後に下半身のハリと発表された)を訴えて登録抹消となっています。

そのゲレーロは今2軍でどうしているかというと、、、

実は2軍でもなかなか酷い成績となっています。

試合数  7

打数   19

安打数  1

打率   0.53

本塁打  0

もはやまったくやる気を感じない成績ですね (笑)

マシソンは抑えとして外せない存在ですし、マギーも本調子ではないにせよ3番打者として出場を続けています。

それに加えて好投したヤングマンとメルセデス。

さらにはアダメスもいるということで、この成績ではゲレーロの出る幕がなくなっていくのは当然でしょう。

野上や田口といった先発投手が2軍にいるため投手が不足気味ですから、首脳陣としても投手陣を再建したいでしょうし、このままだとゲレーロは今年の巨人でもっとも高年俸の2軍選手となりそうです。

ゲレーロの状態は予想以上に悪いのか

このように2軍でも成績が酷く、1軍に居場所がなくなってきたゲレーロですが、よく考えると下半身の状態について具体的な報道はないですよね。

とすると、登録抹消の本当の理由は単なる気持ちの問題のような気がします。

それだけにある意味ケガよりもタチが悪く、1軍復帰のメドが立たないのではないでしょうか。

実際、ゲレーロが登録抹消となってからアダメス、ヤングマン、メルセデスと次々に新しい外国人選手が1軍に登録されています。

昨年本塁打王となっているだけに同等の活躍をするようなら1軍間違いなしなのでしょうけど、、、

元々お金目当ての移籍である可能性が高いだけに、すでに高額の年俸が約束されている現状ではやる気がでないのでしょうね(^^;)

下手をすると「母国で検査を受ける」などといって帰国しそうですよね。

獲得当時から批判の多かったゲレーロですが、シーズン中盤で早くも構想外となってしまいそうな勢いです。

ただし、そのおかげでヤングマンやメルセデスといった投手にチャンスが回ってきています。

日本で投げることで大きく才能を開花させる外国人投手もいますから、ゲレーロには早々に見切りをつけて、ヤングマンやメルセデス、アダメスらを育成して言った方が良いのかもしれませんね。

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