連日熱戦が繰り広げられているサッカーのロシアW杯。
しかし、ラフプレーが多いことで有名な韓国代表には世界中から批判が集まっています。
以前から肘打ちなどの反則が多かった韓国ですが、W杯でもかなり酷いようです。
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サッカー韓国代表は反則多すぎ!
初戦のスウェーデン戦と二戦目のメキシコ戦で敗れ早々とグループリーグ敗退が決まった韓国代表。
同じアジア代表として頑張って欲しかったところですが、強豪国ばかりのグループGでは仕方ない結果だったかもしれません。
ただ、勝敗以上に気になったのがその反則の多さです。
二戦目が終わった時点での反則回数は合計47回。
特にメキシコ戦では24回と今大会における1試合最多反則回数となっています。
対するメキシコが7回の反則にとどまったことを考えると、どう考えても多すぎですよね(^^;)
サッカー韓国代表は肘打ちなどラフプレーが多いことで有名
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サッカーの試合では、あえて反則をして相手の攻撃を封じるという場面が沢山あります。
決して良いことではありませんが、守備戦術の一つであり、特に実力的に劣っているチームにとっては有効な手段です。
ただし、韓国代表の場合は、守備戦術というよりイライラをプレーに表しているだけのように見えますよね(>_<)
そのため、肘打ち等のラフプレーによる反則が多く、当然のようにイエローカードの枚数も多くなります。
相手の攻撃を封じるだけなら肘打ちまでする必要はないのですが、韓国代表はそれをやってしまうので、とてもスポーツマンシップがあるようには思えません。
しかも、韓国代表のこのようなラフプレーは今に始まったことではなく、むしろラフプレーが多い国として有名で、「暴力サッカー」「テコンドーサッカー」などと揶揄されることもあるくらいです。
サッカー韓国代表は反則多すぎで批判浴びる
韓国代表に勝利したメキシコ代表の監督は、
「フットボールのために、必要な予防と判断措置がとられることを願う」
と反則の多い韓国代表のプレーを批判しました。
このコメントがイギリスの新聞に取り上げられたため、韓国代表にラフプレーが多いことがさらに有名になりました。
(サッカー好きの人なら韓国代表のラフプレーについてはとっくに知ってましたよね^^;)
弱くても世界中から応援されるチームは多々ありますが、これだけラフプレーが多いとなると、韓国代表を応援する気もなくなりますよね。
すぎにイライラするというのが国民性なのか選手個人の問題なのかは分かりませんが、それで反則を繰り返すのは恥ずべき行為であるという認識を持ってほしいものですね。
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