終盤を迎えたドラマ「花のち晴れ」ですが、飯豊まりえが演じるメグリンに関してミスキャストでキャラがおかしいと苦情が殺到し、炎上しているようです。
また、メグリンの役柄だけでなく、飯豊まりえ自身にも「演技が下手」「ブサイク」との声が上がっています。
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「花のち晴れ」でメグリンのキャラがおかしい!飯豊まりえや演出家のSNSが炎上
漫画を原作としたドラマ「花のち晴れ」。
いよいよ終盤となったこの時期に炎上騒ぎになっているようですね。
理由はストーリーやキャラの性格が原作とは違ってきていることと、飯豊まりえが演じるメグリンが主役であるかのような演出になってきていることでしょう。
特にメグリンに関しては、登場する尺が長く、まるで主人公であるかのような描き方になってきています。
そのため、
「脚本がぐちゃぐちゃ」
「飯豊まりえは事務所のゴリ押し」
「主役が変わってる」
などの声がネットで広がっています。
飯豊まりえは所属事務所であるエイベックスが強力売り出し中の女優ですから、ゴリ押しによって脚本が変えられているのではないか、と指摘されている訳です。
その結果、脚本家のSNSや番組の公式サイト、さらには飯豊まりえの個人SNSまでが炎上する騒ぎとなっています。
メグリンの描き方がもう少しまともであったならここまでの騒ぎにはならなかったのかもしれませんが、ドラマの中では非常にあざとく、ウザいキャラになっているため余計に視聴者の反感を買っているのでしょうね。
メグリン役の飯豊まりえに「ブサイク」「可愛くない」「演技が下手」との指摘も
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メグリンというキャラへの批判から飛び火して、現在では飯豊まりえ自身にも批判が出ています。
「ブサイク」
「可愛くない」
「演技が下手」
「棒読み」
などなど、かなりの叩かれ方です。
たしかに、飯豊まりえは石原さとみや新垣結衣ほどの美貌がある訳ではない(と思う)ですし、演技力も女優としては低い方ですよね(^^;)
にもかかわらず原作で美人として描かれているメグリン役を演じていることから、視聴者の不満が爆発したようです。
メグリンのキャラ設定がおかしいことやドラマに出演すること自体は飯豊まりえのせいではないのですが、今回は明らかにミスキャストですよね。
事務所として売り出したいのは分かるのですが、タレントの個性や特徴にあった仕事をとってこないと、今回の飯豊まりえのように大きく批判されることになってしまうようです。
ルックスに関しては仕方ないとしても、女優として活動するならせめてあの棒読みのセリフだけでも改善した方が良さそうです。
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