今やすっかり嫌われ女優となっている土屋太鳳。
その原因の一つとなっているのが、あまりにもダンスが多すぎることですが、2018年7月のドラマ「チアダン」でまたダンスを披露するようです。
これに対して「下手で見飽きた」という声が多くなっています。
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2018年7月期ドラマ「チアダン」で土屋太鳳が主演
2018年7月期から放送されるドラマ「チアダン」。
広瀬すず主演で映画化された「チアダン」から話が続いているようで、映画を観た人の中には楽しみにしている人も多いかもしれません。
ただし、ドラマ版では主演が広瀬すずから土屋太鳳に変わります。
(主人公自体が変わるので当たり前ではありますが・・・)
ドラマ「ウォーターボーイズ」的な感じで作品的には面白そうなのですが、土屋太鳳にはアンチが非常に多く、「違う女優だったら見たかったのに・・・」という声が早くも出ていますね(^^;)
実際、土屋太鳳が単独主演となった映画が昨年から続々と公開されているものの、その興行収入はどれも大コケとなっています。
作品によってはあえて土屋太鳳をキャスティングしなくても良かったものもあり、世間の感覚と製作者側の感覚にズレがあるように感じます。
アンチがここまで多い以上、なぜ土屋太鳳を重宝するのか、非常に疑問ですよね。
これはダイハツ・ブーンや爽健美茶のCMにも同じことがいえそうです。
2018年7月期ドラマ「チアダン」で土屋太鳳がまだダンス。「下手で見飽きた」
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土屋太鳳がアンチを増やしてしまった理由はいくつかありますが、その中の一つがダンスです。
土屋太鳳のダンスは下手ではないのですが、かといって抜群に上手い訳でもないというのが正しい評価だと思います。
つまり、あえて土屋太鳳のダンスを観たいというほどではないのですが、土屋太鳳の仕事にはとにかくダンスを披露するものが多いですよね(^^;)
あまりにもダンス関連の仕事が多すぎて、
「見飽きた」
「プロと比べたら下手」
という意見が本当に多くなっています。
そこに加えてドラマ「チアダン」でもダンスを披露するということで、視聴者はもはやお腹いっぱいのようです。
もちろん、土屋太鳳をキャスティングする製作側のマーケティングセンスの無さが一番の問題なのですが、その仕事を引き受ける土屋太鳳側も、彼女がダンスを踊る度に不評が出るという現状を考慮した方が良いのではないでしょうか。
どこかで路線を修正しないと、このままではダンスの仕事しかこない不人気女優のレッテルを貼られるかもしれませんね。
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