サッカー日本代表W杯最終メンバーに香川、本田、岡崎。サプライズは?

前日のガーナ戦で完敗したサッカー日本代表ですが、ついにW杯最終メンバーとなる23人が発表されました。

香川真司や本田圭佑が順当に選ばれた反面、コンディション的に整っていないメンバーもいるようで、不安が残る23人となっています。

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発表されたサッカー日本代表W杯最終メンバー23人!

それでは23人のW杯最終メンバーを見てみましょう。

GK 川島永嗣 中村航輔 東口順昭

DF 酒井宏樹、酒井高徳、吉田麻也、昌子源、槙野智章、植田直通、長友佑都、遠藤航

MF 山口蛍、長谷部誠、大島僚太、柴崎岳、香川真司、乾貴士、本田圭佑、宇佐美貴史、原口元気

FW 大迫勇也、岡崎慎司、武藤嘉紀

前日のガーナ戦に召集されていたのが26人。

それ以外に予備登録の選手も数人いる中で、西野監督が最終的に選んだのがこの23人でした。

印象としてはほぼ予想通りでサプライズはなかったと言えるのではないでしょうか。

香川真司のメンバー入りに賛否両論が巻き起こっていましたが、ガーナ戦を見る限りだと順調にコンディションが上がってきており、メンバー入りは妥当でしょう。

ただし、スタミナと守備の面で不安が大きいので、W杯では後半から出場するジョーカー的な存在になるかもしれません。

特に守備力に関しては、香川真司を使うとどうしても下がってしまうのが難点です。

ドルトムントのような守備力のあるチームでは香川真司は攻撃に専念でき、戦力として計算できるのですが、W杯における日本は守備力があるとは言い難く、トップ下であっても守備機会が多くなるはずです。

ここが、香川真司を出場させるネックだと思います。

一方、岡崎慎司の方は、ガーナ戦では大きな見せ場を作れず、明らかに調整不足でした。

残りの日数でコンディションが上がると判断されたのでしょうが、トップコンベンションまでは程遠く、最終メンバー入りに疑問を感じる人もいると思います。

また、全体的にベテラン選手が多く選ばれた感がありますが、西野監督になって日が浅いことを考えると、ベテラン選手で固めるしか手がなかったのでしょう。

この点は、昨年のうちにハリルホジッチ氏を解任できなかったサッカー協会の責任だと思います。

 W杯での攻撃の軸は本田圭佑か

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ハリルジャパン時代にはさほど重宝されていなかった本田圭佑ですが、ガーナ戦をみると、攻撃をつかさどる軸として西野監督から期待されているようです。

たしかに、ハリルジャパン時代の右ウイングよりは、ガーナ戦でのシャドーの方が本田圭佑に合っているように思います。

何かと批判はありますが、ゲームメイクに関して本田圭佑に変わる選手が他にいるかというと、なかなか見当たらず、良くも悪くも本田圭佑に託すしかなかったのだと思います。

実際、ハリルジャパン時代には倉田や森岡といった攻撃的な選手が試されたこともありましたが、世界で通用するようなパフォーマンスではありませんでした。

ガーナ戦の結果から、W杯本大会で「グループHを突破するのは非常に難しい」と改めて感じましたが、3バックの精度が上がれば多少は突破の確率が上がるかもしれません。

この23人で最後までその可能性を信じて戦ってほしいですね。

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