デビュー当時は童顔でカワイイと言われていた倉科カナですが、現在では「老けた」「劣化した」「ブサイクになった」などの声も多々あるようです。
30歳を過ぎたとはいえ、劣化するにはまだ早いように思います。
また、彼氏と噂された竹野内豊とは破局したようですが、何が理由だったんでしょうか?
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倉科カナが老けた結果、劣化してブサイクに。
倉科カナが芸能界にデビューするきっかけとなったのは2006年6月の「ミスマガジン2006」です。
ここでグランプリに選ばれ、それ以後はグラビアを中心に活動しながらも、2009年には朝ドラの「ウェルかめ」で主演を務めています。
2017年はドラマ「奪い愛、冬」でも主演を務めましたね。
童顔で巨乳ということから男性ファンも多かった倉科カナですが、数年前から
「劣化した」
「老けた」
「ブサイクになった」
という指摘が出始めていました。
たしかに、「奪い愛、冬」では目元のあたりにハリがないというか、実年齢以上の衰えのようなものを感じましたよね(^^;)
顔にシワが目立つようにもなってきました。
恋人役の三浦翔平が若々しいだけに、ちょっと不釣り合いな感じもありました。
このドラマの時点ではまだ29歳ということで、老けるには早すぎる気もするのですが、童顔の人は若い内に一気に老けるともいいますからねぇ・・・
可愛らしいルックスが特徴だっただけに、今後は方向性の転換が必要かもしれませんね。
劣化した倉科カナ、竹野内豊と破局した理由は?
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倉科カナと竹野内豊の交際が報じられたのは2014年10月のことでした。
当時、竹野内豊はすでに43歳ということで、「早期に結婚するのでは?」と言われていましたね。
それから4年近く経ち、竹野内豊が倉科カナの実家に挨拶に行ったという報道もでています。
元々竹野内豊は恋愛に真剣なタイプだと評判ですし、倉科カナも「(結婚は)いずれはしたいと思っています」と語っているので、すでに結婚しても可笑しくなかった訳です。
実際、多くの週刊誌が「倉科カナと竹野内豊は結婚秒読み!」と報じてきました。
ところが、2018年後半に入ると、倉科カナと竹野内豊が破局したというニュースが流れるようになりました。
これまでにも何度か破局説が流れ、その度にガセネタでしたが、どうやら今回は本当に破局しているようです。
某週刊誌がキャッチしたところによると、倉科カナと竹野内豊は2018年3月に都内のイタリアンレストランで食事をしています。
このレストラン、ドラマ「孤独のグルメ」の舞台になったこともある有名店とのことで、何か特別な日だったのかもしれませんね。
ということは、この時点ではまだ交際していたはずです。
なのに一体どんな理由で破局したのか・・・
ネットニュースでは「結婚に踏み切らない竹野内豊に倉科カナが愛想をつかした」というような情報がでていましたが、その記事を読んでみると憶測ばかりで何一つ証明されていませんでした^^;
前述のとおり、竹野内豊は恋愛に真面目だと言われていますから、浮気が理由で破局したとも思えないですよね。
世間一般の人も、「竹野内豊=クリーンで常識のある男性」というイメージを持っていると思います。
むしろ、倉科カナの方が「性格に問題がありそう」と叩かれることが多いように思います。
何か致命的な言動があった訳ではないのですが、倉科カナの一言一言にイラっとする視聴者が多いみたいなんですよね^^;
とすると、愛想をつかしたのは竹野内豊の方だったのでは・・・
さらにいうと、竹野内豊が購入した5億円ほどといわれる新居も破局の理由になったかもしれません。
現在、竹野内豊はこの新居で母親と二人で暮らしています。
と同時に、この新居を購入した当時は、そこから徒歩15分ほどの場所に倉科カナが住んでいました。
となると、当然新居の周辺で倉科カナの目撃情報がでても良かったはずです。
(何しろ倉科カナと竹野内豊は交際宣言してましたからね)
しかし、実際には、新居の周辺で倉科カナが目撃されることはなかったと言われています。
というより、竹野内豊が新居を購入して間もなく、倉科カナは引っ越していったそうです。
これらは「女性セブン」によって報じられたことなのですが、事実だとすると、交際当時から倉科カナと竹野内豊の母親の関係がギクシャクしていた可能性がありますよね。
恋人の親と上手くいかずに結婚を諦める例は世間一般でもよくあることですから、倉科カナもそのなかの一人だった可能性は充分に考えられます。
竹野内豊としても、高齢の母親の世話を妻に任せたいという願望があったのではないでしょう。
破局の理由として様々な憶測が流れていますが、倉科カナが新居の周辺で目撃されていないことから、「竹野内豊の母親と上手くいっていなかった説」が一番可能性が高いように思います^^;
倉科カナは10月公開の主演映画「あいあい傘」が爆死していますし、竹野内豊とも破局しています。
そう考えると、倉科カナにとって2018年は残念な年だったのかもしれませんね。
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