かつて歌姫と言われて絶大な人気を誇っていた浜崎あゆみですが、現在の姿が公開される度に劣化が激しいと言われています。
整形が崩れたのか顔は明らかに老け、体型は激太り、さらに生命線である声は不摂生からか高音がまったくでない等、まさに見るも無残ですね。
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浜崎あゆみ、現在は激太りで激しく劣化。
さて、最近では浜崎あゆみを見る機会は歌番組よりもインスタの方が多くなりました。
そのインスタで見る浜崎あゆみはいつ見ても可愛いく若々しいのですが、たまに歌番組やイベントに出演した姿を見ると、インスタとのギャップに驚かされます。
まるで別人に思えるほど、実物は劣化しているのです。
というより、インスタ画像がかなり修正されていると言った方が良いかもしれませんね(*_*;
特に激太りの体型は自己管理の甘さを物語っていると思います。
全盛期は見事なスタイルだっただけに、現在の姿を残念に思うファンは大変多いようですね。
浜崎あゆみ、劣化したのは体型だけじゃない。高音がまったく出ない声も!
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現在では外見の劣化が取り上げれることの多い浜崎あゆみですが、実は本業の歌の方もかなり酷い状態です。
浜崎あゆみの歌といえば、キーが高く、それをやや鼻にかかったような声で歌い上げるのが特徴的でしたよね。
ところが近年の歌番組やイベントでは、その特徴的だった高音がまったく出ないのです。
そのため、曲が高音の部分に差し掛かってくると、観客にマイクを向けてごまかしたりしています。
5月6日に東京・代々木公園で行われたLGBT関連イベントへ出演した際も、高音部分のほとんどは歌えていませんでした。
表向きは「イベントとの主旨に共感して号泣しながら歌ったため高音が出なかった」となっていますが、会場で観ていた人のTwitterでは、
「ウソ泣きっぽい」
「高音がでないのを隠すため」
などの指摘がでていました。
たしかに、LGBTではないはずの浜崎あゆみが号泣するのは不自然ですよね。
イベントの主旨自体は素晴らしいものだと思いますが、なぜ浜崎あゆみが歌えなくなるほど号泣していたのか?と考えると、前述のように「高音がでないのを隠すため」とも考えられそうです。
浜崎あゆみ、その発言が意味不明
前述のLGBT関連イベントにおいて、浜崎あゆみは以下のように語っています。
「新宿二丁目で育った。生きることがつらくなったときに通ったことがきっかけ」
「自分のホームのよう。喜怒哀楽全てを二丁目の仲間と共にすごしてきたからこそ、今の私がある」
「私もマイノリティーの一人として歩んでいきたい」
このコメント、文章として読めば感動的な内容ですが、浜崎あゆみが語ったことを考えると意味不明ですよね。
浜崎あゆみが東京で下積み生活を送っていたのはほんの数年。
売れてからは海外等で豪遊していた訳で「喜怒哀楽全てを二丁目の仲間と共にすごしてきた」と言えるほどではなかったはずです。
また、自身はノーマルとして多くの男性と交際してきており、胸などの整形疑惑もでている中で、「私もマイノリティーの一人」というコメントが理解できません。
あまりにも意味不明なコメントに、会場で聞いていた人の中には「適当にその場に合わせて喋ってるだけにしか聞こえない」と非難の声も出ていました。
外見的な劣化は年齢と共にやってくる訳で、仕方のない部分もあります。
しかし、本業である歌や、一人の影響力ある大人としての言動に関しては、むしろ磨きをかけていってほしいですよね。
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