CMや映画に引っ張りだこの土屋太鳳。
しかし、世間では嫌いという人が大変多くなっています。
特にCMでのダンスや可愛く見せようとする演出に、「可愛いくない」とイラ立っている人が多いようです。
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土屋太鳳が嫌われ女優となった理由
土屋太鳳がドラマデビューしたのは2010年放送の大河ドラマ「龍馬伝」でした。
その後朝ドラの「おひさま」や「花子とアン」、「まれ」に出演。
また、「まれ」が放送された2015年には映画「orenge」でヒロイン役も務めました。
女優として順調にキャリアを積んでいるように見えますが、「まれ」や「orenge」に出演した頃から批判が多くなりだします。
その理由の一つとして考えられるのが、共演した山崎賢人と親しい関係になり、それを公の場で見せつけるかのような言動が目立ったからでしょう。
二人は「けんたお」として有名になるほど親しく、交際の噂が流れたほどですが、そのイチャイチャ感を公の場で出してしまったのが多くの視聴者から反感を買ったのではないでしょうか。
実際、過去のネットの記事を見てみると、土屋太鳳のデビュー当初は、
「可愛い」
「性格がいい」
「スタイルがいい」
といったような称賛の記事が多いのですが、「けんたお」が目立つようになった2015年頃からは、
「可愛くない」
「性格がムカつく」
「顔がデカい」
など、真逆の意見を述べた記事が多くなっています(^^;)
嫌われ女優土屋太鳳。可愛いくないと評判なのはCMのダンスも影響?
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「けんたお」を発端に評判を落とした土屋太鳳ですが、現在ではCMに出る度に批判的な意見が出ています。
その中でも特に多いのがダンスに関する意見です。
恐らく土屋太鳳自身はダンスが得意だという自負があるのだと思いますが、出演しているCMのほとんどでダンスを踊っていますよね。
もはや商品の宣伝よりも土屋太鳳のダンスをPRしているかのようです(笑)
とはいえ、そのダンスも未経験者よりも上手というレベルに過ぎず、本当のダンス好きからすれば、むしろ下手という評価のようです(>_<)
また、十六茶のCMにおける「美味しくなったお♪(旧バージョン)」や「整ったお♪(新バージョン)」というセリフが
「ムカつく」
「可愛くみせようと必死」
「ぶりっ子」
等と言わており、これまたかなりの不評です。
こうした意見は少しネットを調べれば簡単に分かる訳で、CMを製作している広告代理店やスポンサー企業がなぜ土屋太鳳を起用し続けるのか、理解に苦しむ人が多いようです。
2018年も映画だけで3本が公開又は公開予定となる等、相変わらずの出演量ですが、先に嫌われ女優というイメージを改善した方が良いかもしれませんね。
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