巨人小林誠司が打撃成績好調で首位打者に!打率.375の理由は?

2年連続でセリーグの打率最下位だった巨人の小林誠司が現在打撃好調ですね。

4月24日終了時点で、打率.375。

なんと首位打者です。

まさに急成長ですが、そこにどんな理由があるのでしょうか。
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巨人小林誠司が打撃成績好調で首位打者に!

巨人の小林誠司と言えば、打てないことで有名ですよね。

2016年と2017年はセリーグの規定打席に到達した野手の中で最下位の打率でした。

  • 2016年 458打数81安打 打率.204 本塁打4本 出塁率.276
  • 2017年 443打数78安打 打率.206 本塁打2本 出塁率.285

ご覧の通りの成績で、ファンからは

「この成績ならいらない

自動アウト

「トレード要員」

などと言われていました。

実際、昨年のドラフトで巨人は新人捕手を上位で2人も指名している訳で、小林誠司の打撃に限界を感じていたのは間違いないと思います。

ところが、そんな小林誠司が2018シーズンは開幕から打撃好調です。

  • 2018年 65打数21安打 打率.375 本塁打1本 出塁率.446

この成績は4月24日の時点でセリーグの首位打者ですw

まだ21試合終わったに過ぎないのでこのままの成績で行くとは思えませんが、それでもすでに例年の1/4ほどの安打数に到達しており、シーズンが終わる頃には.250~.260くらいの打率にはなっていそうですね。

おかげで新人捕手の大城や二軍にいる宇佐見の出番がなかなか無いという弊害が発生していますが、さすがに首位打者をスタメンから外す訳にはいかないですよねw

巨人小林誠司、打撃成績好調の理由は?

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小林誠司の成績を単なる絶好調に過ぎないという人もいますが、「進歩した」と認める人はそれ以上に多いようです。

というのも、昨年までのようなただ当てるだけのバッティングではなくなっているからです。

キャンプ中、小林誠司は「強く振ることを意識している」と語っていましたが、強く振るには当てにいってはダメな訳で、結果として自分のスイングができるようになったのではないでしょうか。

しかも、強く振るようになったことで、長打率が大幅にアップしています。

  • 2016年 長打率.269
  • 2017年 長打率.257
  • 2018年 長打率.464

打率には好不調の波がありますが、長打率は比較的好不調の波が少ない数字です。

.464は出来過ぎだとしても、例年より高いのは間違いがなく、強く振ることを意識した成果が表れているのが分かりますね。

これが新しく就任した吉村打撃コーチの教えによるものなのか、キャンプ中に臨時コーチを務めた松井秀喜氏の教えによるものなのかは分かりませんが、小林誠司の打撃は確実に進歩したようです。

どこまでこの打率をキープできるかは分かりませんが、すでにこれだけ打っている段階で巨人ファンとしては嬉しい誤算でしょうね。
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