サッカー日本代表マリ戦ウクライナ戦を惨敗ならハリル監督を解任?

W杯イヤーの今年、本番まであと3ヶ月ほどとなりましたが、サッカー日本代表は相変わらずチームとして完成する様子がないですよね。

そして不甲斐ない試合をする度に巻き起こるのがハリルホジッチ監督の解任論です。

3月23日のマリ戦と27日のウクライナ戦で惨敗するようなことがあれば、たとえこの時期であっても解任論が巻き起こると思われます。
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攻撃の形が作れないハリルホジッチ監督

昨年、苦しみながらもW杯アジア予選を勝ち上がっていったサッカー日本代表。

最終的にW杯本選への切符を勝ち取ったことで、ハリルホジッチ監督を褒めたたえる声が出ました。

しかし、観ていて満足できる内容の試合はいくつあったでしょうか?

日本代表選手個人の能力が低いのは仕方ないとしても、チームの方向性には早くから疑問の声が上がっていました。

というのも、これまでアジアの格下を相手に、攻撃の形がまったく作れていなかったからです。

サッカー日本代表ハリルホジッチ監督は解任しておくべきだった?

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ハリルホジッチ監督が採用しているシステムは両サイドにウイングを置く4-2-3-1を基本形としています。

そして攻撃パターンは主に二つです。

1トップの大迫がボールをキープしてそこからチャンスを作るパターン。

もう一つはサイドをウイング又はサイドバックが駆け上がるパターンです。

どちらもこのシステムにおいては常套手段なので間違いではありません。

問題はこれらのパターンにもっていく前のボールさばきです。

長谷部、山口、井手口、今野など、MFに守備的な選手を配置することが多いハリルホジッチ監督の選手起用では、中盤から前線に有効なパスが出せていません

その結果、まったく攻撃の形が作れないでいます。

結局、この問題が解決できずにここまできてしまい、今になって森岡や大島、柴崎をテストするハメになっています。

つまり、攻撃の要となるポジションに適任者がいなかった訳です。

そう考えると、FWを3人配置するというこのシステム自体が、今の日本代表では完成させることができないものだったと思えてきます。

ハリルホジッチ監督が4-2-3-1に固執することは以前から分かっており、攻撃の要を務めるMFに適任者がいないという現状を考えると、昨年のうちにハリルホジッチ監督を解任し、もっと違ったシステム・戦術・選手起用をする監督に託しておくべきだったかもしれませんね。

そのタイミングを逃してしまった今、せめて別のシステムも試して欲しいところです。

サッカー日本代表マリ戦ウクライナ戦を惨敗?

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今回のマリ戦とウクライナ戦はW杯招集メンバー23人の中の当落線上にある選手に対する最終テストの意味合いが込められています。

逆に言うと、多くのポジションでスタメンがほぼ固定されていて、残るはサブの入れ替えだけになっているように思います。

つまり、残念ながらここからの大幅な戦力の向上は望めないという訳です。

そんな中で迎えるマリ戦とウクライナ戦。

もし素晴らしい内容でこの2試合を勝ち切ることができれば、W杯本大会でも期待がもてます。

しかし、もし惨敗するか、又は、従来通り攻撃の形がまったく見えないような試合をするようであれば、W杯本大会は0勝3敗でグループリーグ敗退の可能性が極めて高いと思われます。

昨年までのアジア予選では効果的な攻撃の形が見えませんでした。(守備もですが)

それがどこまで改善されているかが、この2試合の見どころになると思います。

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