高梨沙羅は平昌五輪でメダルを取れない?勝てなくなった理由は?

昨シーズンまで出場した大会のほとんどで優勝していた高梨沙羅ですが、今シーズンから急に勝てなくなり、平昌五輪ではメダルが取れないとも言われています。

あれほど強かった高梨沙羅がなぜ勝てなくなったのか、その理由を考えてみました。
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高梨沙羅が勝てなくなった理由は?

高梨沙羅は2015-2016シーズンを16戦14勝(2位が2回)で終え、総合優勝を獲得しています。

昨年(2016-2017シーズン)も15戦9勝(2位が5回、3位が1回)と、やや成績を落としたものの総合優勝を勝ち取っていました。

このように、ほぼ無敵といえるほどの成績で勝ち続けてきた高梨沙羅は、4位に終わったソチ五輪の雪辱を平昌五輪で晴らすのはほぼ間違いないと言われていました。

ところが2017-2018シーズンになると6戦0勝(2位1回、3位5回)と急に失速し、あきらかに成績が下がっています。

これに関して、

「ベンツを購入して遊んでいるから」

「化粧のやり過ぎで練習に身が入っていない」

「メンタルが弱いので五輪が近づいてきて緊張している」

などの理由が囁かれているようです。

これらの理由が正しいかどうかは別として、もっと重大な理由があるとも言われています。
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それが、「他国の選手のレベルがあがり、追い抜かれた」というものです。

実はつい最近まで女子のスキージャンプは世界的にメジャーな競技ではありませんでした。

それが2014年のソチ五輪で正式種目になったのをきっかけに、スキーの本場であるヨーロッパの国々がこぞって女子のスキージャンプに本腰をいれるようになりました。

ソチではその強化策が間に合いませんでしたが、各国が平昌五輪に照準を合わせてきた結果、今シーズンあたりから実力を発揮しだしたと考えられるのです。

その証拠に、高梨沙羅ばかりでなく、伊藤有希も今シーズンは未勝利です。

伊藤有希の昨シーズンは11戦5勝(2位が4回、3位が2回)でしたし、高梨沙羅が昨年優勝を逃した時は伊藤有希が優勝を飾っていました。

つまり日本人選手のワンツーフィニッシュだった訳です。

今シーズン、この二人が同時に絶不調になったとは考え難く、やはりライバル国の選手達が台頭してきたと考えるのが妥当だと思います。

高梨沙羅は平昌五輪でメダルを取れない?

さて、そんな高梨沙羅の調子をみて、多くのファンが「メダルは取れないかも」と心配しているようです。

たしかに、今シーズンの様子を見る限りでは、ライバル選手に力負けしている感があり、金メダルは難しいかもしれません。

しかし、そんな今シーズンであっても、出場した6戦すべてで表彰台には昇っているので、いつも通りのジャンプができればメダルを獲得する可能性は十分にあると思います。

平昌五輪の会場で練習を終えた高梨沙羅は、「いい感じで飛べた」と語り「四年間やってきたことを見せたい」と意気込みを語っていました。

最近はプライベートな部分で批判を受けることが多い高梨沙羅ですが、ここで結果が出なければさらに批判が強まる可能性があります。

そんな批判をねじ伏せる意味でも、平昌五輪では金メダルを獲得してほしいところです^^
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