NEM流出分をコインチェックが現預金で返金と発表!倒産しない?

不正アクセスによって仮想通貨NEM580億円相当が流出したコインチェック社が、被害にあった顧客に対して社内に留保してある現預金を使って返金すると発表しました。

返金する金額は約460億円にものぼりますが、倒産せずに無事返金できるのでしょうか?
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NEM流出分をコインチェックが現預金で返金と発表!

1月26日に発覚したコインチェック社のNEM流出事件。

盗まれた顧客の資産をどのように保証するのかが注目されていましたが、1月28日、コインチェック社役員が「現預金などで返金し事業を継続させる」とコメントしました。

記者から返金に充分な現預金があるのかと念を押された同役員は「さようでございます」と自信がある様子でしたね(*_*;

コインチェック社は仮想通貨を保有していないともコメントしており、それが事実ならば現預金が数百億円あることになります。

これはNEMを盗まれた顧客にとっては朗報といえますね。
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一方、本当にそれだけの現預金が存在しているのかを疑問視する声も多数上がっているようです。

コインチェック社の資本金は1億円程度なので、株式で資金を調達したはずはありません。

となると、私募債で調達したか、昔の借入金が現預金として残っているか、これまでの利益をプールしてきたか、となりますが、、、

どれもちょっと信じ難いですよね。

そもそも、そんなに現預金が存在していたのなら、人員の確保やセキュリティ開発ができたはずであり、万全とはいえなかった社内の状況と矛盾する気がします。

ネット上では、

「税務署は調べた方がいい」

「返金の時期が発表されないのが怪しい」

「そんなに現預金があるはずがない

といった指摘がでています。

果たして本当に返金されるのでしょうか???

コインチェック社は倒産しないのか?

現在は入出金が制限されていますが、制限が解除された時には多くの顧客が出金・解約を行うと思われます。

つまり一気に顧客が減る訳で、売上が大幅に減少し、赤字になることも考えられます。

通常、赤字になっても従業員の給与などの支払いができるように現預金などで内部留保されている訳ですが、そこから460億円もの金額を使うとなると、会社の体力は一気に落ちます

当分の間は新規顧客の増加は望めず、金融庁から行政処分されるとの噂もあるだけに、倒産の可能性も囁かれています。

「出金を制限して返金を約束することで時間を稼ぎ、その間に倒産の準備を進めているのではないか?」

という見方もでており、この事件の情報からはまだまだ目が離せませんね。
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