大河ドラマ西郷どんの低視聴率は脚本家のせい?脚色が多すぎと酷評

大河ドラマ史上ワースト2位という低視聴率でスタートした「西郷どん」。

BSの方が好調だという意見もありますが、そもそも脚色の多い内容に問題があるとの声も。

果たして脚本家は「西郷どん」をどのような作品に描いていくつもりなのでしょうか?
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大河ドラマ「西郷どん」は脚色が多すぎる!恋愛要素は不要?

2018年の大河ドラマは西郷どん、つまり西郷隆盛を主人公にしている訳ですが、西郷隆盛といえば歴史好きでなくとも誰もが知る偉人ですよね。

実在した人物の中でも非常に人気が高く、ファンも多い思いようです。

また、幕末から明治維新にかけてが主な舞台になりますが、日本が大きく動いた時であり、戦国時代と並んで人気のある時代です。

このように人物、時代共に人気のある題材となっているのですが、実際に放送を観てみると、残念なことに脚本家による脚色が多すぎる気がします。

また、放送前から恋愛要素が多数含まれることが言われており、歴史好きの視聴者からは

「恋愛要素は必要なのか?」

「脚本家の名前を見た時からこうなってしまう気がしていた」

などの声が出ているようです。

たしかに私もそう思います(^^;)

仮に、一番話が面白いと思われるペリー来航から西南戦争までに限定したとしても、幕末から明治維新にかけての複雑な情勢を史実通りに丁寧に描いていけば、それだけで47話分の撮影をすることもできたでしょう。

それほどボリュームのある時代だと思いますし、それほど西郷隆盛は描くべきことが多い人物だと思います。

にもかかわらず、脚色たっぷりのありもしない恋愛要素を詰め込んだ脚本になっていることが残念でなりません。

そもそも国営放送が実在の人物を使ってここまで露骨な脚色をして良いものなのでしょうか

歴史が間違って伝わっていくような気がしてなりません><

大河ドラマ「西郷どん」の低視聴率は脚本のせい?

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初回から低視聴率となった「西郷どん」ですが、それは西郷隆盛を演じる鈴木亮平が知名度不足だったからだと主張する人がいます。

たしかにそれも一理あると思います。

しかし、もっと問題なのは林真理子の原作の時点で恋愛要素たっぷりであることと、それを受けて本作の脚本家である中園ミホが「BL要素も加える」と発言したことではないでしょうか?

一般的に西郷隆盛が主人公と聞けば、誰もが幕末の戦争がダイナミックに描かれる作品を期待することでしょう。

しかし、制作発表の時点から「BL要素も加える」と脚本家が発言したことで多くの歴史ファンが興味を失ったように思います。

幕末を本気で描こうと思ったら、BL要素を描く尺など残っていないと思うのですが・・・

西郷隆盛は過去にも大河ドラマで描いているので、NHKとしても新しい観点で制作したかったのかもしれません。

しかし、いくら新しい観点で描いてもそれが面白みのないものでは意味がありません。

すでにかなりの話数を撮り終えているとは思いますが、多くの視聴者が望む展開にすることと、史実にできるだけ沿った内容にすることを切に願うばかりです。
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