能年玲奈が「のん」に改名してすでにそれなりの時間が経過していますが、現在に至るまでほとんど仕事がなく、目立った活躍はできていませんよね。
ここに前事務所レプロの圧力があると言われていますが、実際のところどうなんでしょうか?
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のん『能年玲奈』の現在が悲惨!
2016年、レプロから独立する形で個人事務所を立ち上げたのん。
彼女の復帰を待ちわびていた一部のファンからは支持されましたが、その後も大きな仕事はほとんどなく、メディアへの露出度は独立前の干されていた時期とあまり変わりません。
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で大ブレイクした女優とはとても思えない悲惨な状況となっています。
やはり個人事務所が仕事を受注していくのは、よほどの人気タレント出ない限り難しいのかもしれませんね。
その点、レプロならばテレビ局やスポンサー側と協議してバーター出演させることもできますし、やろうと思えばゴリ押しもできます。
レプロ所属時ののん(能年玲奈)もそうやってチャンスをもらっていたのでしょうし、所属タレントとしてそれが当たり前と感じていたのかもしれません。
そのレプロから独立して始めて、仕事をもらうことの大変さを感じているのかもしれませんね。
のん『能年玲奈』の現在が悲惨!仕事がないのは前事務所の圧力か?
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とにかく現在ののんにはまともな仕事がない状態が続いているのですが、一部には前事務所レプロの圧力があると言われています。
しかし、個人的な意見としては、圧力よりものん自身のタレントとしての価値に問題があると思います。
毎年のように新人がデビューし、それぞれが所属事務所の後押しによって派手に宣伝されている中、そういったバックアップがなく、独立騒動というネガティブなイメージのあるのんに、大きな仕事を任せる気になれないというのが制作サイドの本音ではないでしょうか?
たしかに能年玲奈時代の演技は素晴らしいものがありました。
しかし、それが若手No.1といえるほどのものかというと、そこまでズバ抜けていた訳ではなく、そのルックスも含めて、「探せば変わりはいくらでもいる」といったところでしょう。
加えて、のんには滝沢充子氏に洗脳されているという噂があります。
魅力開発トレーナーという肩書があり、のんの親代わりだと言われていますが、、、
そもそも「魅力開発トレーナー」って何なんでしょうね?(^^;)
似たような話で、オセロの中島知子やX-JapanのToshiなどがありますよね。
洗脳が事実かどうかは別としても、こういった報道が出ると、傍から見て精神的な危うさを感じてしまいます。
そんな精神的な危うさが感じられる状態では、連続ドラマなど撮影が長期に及ぶ仕事は発注しずらいことでしょう。
実際、洗脳が噂された芸能人の多くが、その後あまり活躍できていませんよね。
これはのんに関しても同じで、再ブレークを狙うのであれば、まずは傍からみて精神的に安定していることが重要だと思います。
まだ若いだけに、なんとか再起を果たしてほしいですね。
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