真木よう子といえば、ドラマ「セシルのもくろみ」が視聴率低迷で打ち切りになったり、コミケ問題で炎上したりと、ここのところいい話がないですよね。
そんな真木よう子が映画「SUNNY」(篠原涼子主演)を撮影直前に降板していたことが分かりました。
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真木よう子が体調不良で映画を降板!
映画「SUNNY」では篠原涼子の親友役で末期がんを患う役を演じるはずだった真木よう子。
しかし、撮影直前になって「長期撮影に耐えられる体調ではない」と事務所から連絡があったそうです。
どのような症状なのかは明らかになっていませんが、いわゆるドタキャンな訳で、相当悪いのではないかと心配されています。
特にファンの人は、せめて症状だけでも教えてほしいと思うでしょう。。。
何しろこのところの真木よう子は災難続きで、なおかつ、ちょっとおかしな言動もありましたからね。
ドラマ「セシルのもくろみ」では撮影当日になって現場に来ないことがありましたし、クラウドファンディングで資金を集めてコミケに参加するという企画では大炎上し、「ダマされた」といっていました。
Twitterでは「ドラマを観てください」と土下座までしてみたり・・・
ガリガリに痩せたその体型のこともあって、心配する声は多かったですよね。
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ガリガリは精神的な問題か薬か
さて、今回映画を降板したことで、ネットでは様々な憶測が飛び交っています。
「体よりも精神的な問題だろう」「すっかりお騒がせ女優になってしまった」「ガリガリは薬物のせいでは?」等々。。。
確かに「セシルのもくろみ」では痩せすぎが話題になっていましたし、薬物中毒になると激やせする人もいますからね。
モデルの役ということで厳しいダイエットをしたのかと思っていましたが、もしかすると薬物中毒による激やせなのかも、、、
また、真木よう子のTwitterを観ていると感情の起伏が激しく、俗にいうメンヘラっぽいところが感じられます。
サバサバした印象がありましたが、それは役の上でのこと。
実際の真木よう子はメンタルが弱いのでしょうね(;^ω^)
そもそも、今回の降板も病名が公表されていないのが妙です。
単純に考えると、公表すると真木よう子のイメージが下がってしまうような状態なのではないかと思ってしまいます。
ドラマで大コケした真木よう子としては、映画「SUNNY」での復活を強く望んでいたはずです。
ただ、あそこまでガリガリになった姿はファンとして観たくはないものです。
同時に、精神状態に疑問が出るような言動が多いのもファンとしては大変残念です。
今回の降板を機に、一度しっかりと静養して(薬物中毒ならしっかりと解毒して)、また元気な姿で戻ってきてほしいですね。
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