北朝鮮の核実験場所は深刻な放射能汚染?いつ日本に影響がでるの?

北朝鮮の核開発問題はなかなか解決の糸口が見えませんよね。

日本、韓国、中国を訪問したトランプ大統領は各国と協力して北朝鮮問題の解決にあたることを発表。

中国とは北朝鮮の核開発施設の完全撤廃を目指すことで共同発表しましたが、具体的な方法についてはいまだに決まらないままです。

そんな中、北朝鮮は次の核実験の準備を進めている可能性が高いのですが、実験場所では放射能汚染の噂もあり、日本への影響が心配されています。
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北朝鮮の核実験場所は深刻な放射能汚染?

北朝鮮が核実験を行っているのは、豊渓里核実験場(プンゲリかくじっけんじょう)と呼ばれる施設です。

山の地下に施設があり、そこで核爆弾を起爆させているのですが、前回の実験に伴い、北朝鮮国内で地震が発生。

その後の写真をみると、山が崩れていることが分かります。

広島に投下された原子爆弾よりもはるかに強力な威力だと言われているだけに、山が崩れるのも当然ですよね。

しかし、そうなると心配なのが放射能汚染です。

豊渓里核実験場は地下にあるとはいえ、物資の乏しい北朝鮮がどこまで精密な施設を作って放射能汚染を防止しているのか、非常に気になります。

実際、中国は北朝鮮に対して、これ以上豊渓里核実験場で核実験を続けると深刻な放射能汚染の恐れがあると警告しています。

北朝鮮と友好関係にあり、すでに核開発済みの中国が警告するくらいですから、実はかなり深刻な状態なのではないか?と思えてきますよね。

東日本大震災の時の福島原発事故では、放射能汚染に関して情報の発表が遅れ(あるいは隠蔽され)ました。

都合の悪い情報を隠蔽する体質はどの国の政府にもあることでしょうから、北朝鮮でも放射能汚染に関して何らかの情報が隠蔽されている可能性は高いんじゃないでしょうか?
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いつ日本に影響がでるの?

「北朝鮮が勝手に核実験をやって汚染されても日本には関係ない」と思うかもしれませんが、どうやらそんな単純な話ではないようです。

日本の天候は偏西風という西側からの風の影響を常に受けています。

例えば中国で発生した黄砂やPM2.5が日本に届くのも偏西風の影響です。

それを考えると、仮に豊渓里核実験場で放射能汚染が広がっている場合、地理的に近い日本海側の地域には偏西風によって放射線が届いている可能性がありますよね。

日本政府は「現在のところ問題ない」と発表していますが、北朝鮮とアメリカの戦争が懸念される今、仮に放射能汚染の被害があったとしても、「被害が出た」とは発表しにくいはずです。

北朝鮮は「次は太平洋上で水爆実験をやる」というような主旨の発言をしていますが、それはアメリカへのけん制でもあると同時に、豊渓里核実験場がすでに核実験に耐えられない状況にあるのではないか?とも思えてきます。

福島原発事故では後に子供の発がん率が上がっていることが分かり問題となっていますが、放射能汚染の被害が確認されるまでは時間がかかります。

いつ被害が確認されるのか、どれはどの程度の影響なのか、とても気になるところです。
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