安倍政権の最新支持率は本当?回復傾向が嘘だと言われるのはなぜ?

10月に行われた総選挙で圧勝し、盤石の体制を築いた安倍政権。

選挙前は加計問題や森友問題でガタガタだったのですが、支持率も44%を超えてきて不支持を上回ってきています。

加計問題や森友問題も説明不十分で真相が解明されないままになっているのに、支持率が回復傾向にあるのは不思議だとは思いませんか?
<スポンサーリンク>



安倍政権の最新支持率は本当?

11月第一週に行われた世論調査では、支持するが44%ほど、不支持が41%ほどと、久しぶりに支持が不支持を上回ってきました。

選挙でも圧勝していますが、その公約をよく聞いてみると、憲法9条を改正するとのことです。

つまり自衛隊の活動範囲が広がり、武力行使をする可能性が上がる訳です。

この件で各報道番組が街角インタビューをしてみると、「戦争に繋がる」という理由から反対する人が多い結果になることがほとんどですよね。

それだけ反対されていることを実行しようとしている自民党・安倍政権がここまで強いことに「どういう仕組みなんだろう?」と疑問を持ってしまうのは私だけでしょうか?

また、バブル以来の好景気だといわれ、株価も2万円を越える好調ぶりに「アベノミクスは成功だ」と主張する首相ですが、一般人の生活レベルってそんなに潤ってないですよね?

バブルを知っている人ならば、「どこがバブル以来の好景気なんだ?」と思うことでしょう。

これらのことを考えると、安倍政権の支持率って本当に数字で言われているほど高いのか?と感じてしまう訳です。

支持率回復傾向が嘘だと言われるのはなぜ?

<スポンサーリンク>



そんな支持率回復傾向に対して、一部の人が「支持率は嘘だ」と異を唱えています。

なぜこのような主張がでてくるのか・・・

それは支持率の調査方法に理由があるようです。

現在の支持率調査は調査員が無作為に選んだ一般人に電話をかけ、「安倍政権を支持しますか?」と質問します。

実はこの後が問題で、「支持しない」と答えた場合、そのまま電話を切り、調査数にカウントしていないケースがかなり多いのだそうです。

つまり、支持率の数字は調査員の聞き方次第でいくらでも変化してしまうのです。

実際、地方の新聞社が独自で支持率調査を行ったところ、7割以上が「支持しない」と回答したそうです。

このように、支持率調査の仕方に問題があることは情報番組「ひるおび」に出演している時事通信の田崎氏を始め、多くの有識者が指摘しています。

日本人の特徴として「長い物には巻かれろ」「寄らば大樹の影」といった大多数に寄せていく傾向があります。

支持率が高いという報道がさらなる高い支持率を生み出す可能性があるのです。

私には支持率調査員から電話がきたことはありませんが、どのような聞き方をしているのか、実際に確認してみたいものです。

自民党が選挙で圧勝したといっても、投票率は53.68%でした。

つまり有権者の半分ちかくの声が聞けていないのです!

これらのことから考えると、「もしかして安倍政権の支持率は回復しておらず、むしろ低いのでは?」という仮説がでてくるのも当然でしょう。

「支持政党がない」「政治に興味がない」「どの党が勝っても同じこと」などの理由から選挙に行かない人が多いようですが、もし投票率が100%になったとしたら、一体どのような結果になるのか、一度見てみたい気がしますね(;^ω^)
<スポンサーリンク>



%d人のブロガーが「いいね」をつけました。