小泉今日子「監獄のお姫さま」第1話のあらすじと感想(ネタバレ)

小泉今日子主演、宮藤官九郎脚本のドラマ「監獄のお姫さま」がついに放送スタートしましたね。

この秋、楽しみなドラマの一つです。

今回はその「監獄のお姫さま」の第1話を観た感想を書いてみたいと思います。

小泉今日子「監獄のお姫さま」第1話のあらすじ

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第1話のあらすじは・・・

大企業の社長である伊勢谷友介は美人の妻と子供を持ち、充実した生活を送っている。

しかし、ある日小泉今日子や菅野美穂らによって子供が誘拐されてしまう。

金銭による解決を考える伊勢谷友介に対し、小泉今日子達がだした要求は「罪を認めてすべてを話すこと」だった・・・

という内容でした。

もっとポップなドラマかと思ったら、どうやらサスペンスの要素を含んでいるようですね。

果たして伊勢谷友介の罪とは何なのか?

それに小泉今日子達はどう関わっているのか?

このあたりが今後のポイントになってくると思います。

小泉今日子「監獄のお姫さま」第1話の感想(ネタバレ)

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さて、このドラマは宮藤官九郎が脚本を手がけていることで話題となっています。

宮藤官九郎の脚本といえば、「随所に散りばめた笑い」「荒唐無稽なストーリー」「大胆な発想」などが特徴ですよね。

また、多数の伏線がドラマ終盤で見事に回収されていく仕掛けも見事です。

これらの観点で「監獄のお姫さま」をみると、第1話はやや物足りない感じでした。

過去に起きた事件が「爆笑ヨーグルト事件」と名付けられていたり、子供の誘拐時にヒーローの服装で登場したりと、いくつか笑いを狙った場面はありましたが、これまでの宮藤官九郎脚本と比べるとイマイチな感じがしました。

インパクトがあったのはラストで満島ひかりが小泉今日子達を番号で呼ぶシーンくらいかな。

「なるほど~、そういう関係だったのね!だから先生なんだ!!」とタネあかしがされるシーンでしたね。

また、小泉今日子の「罪」の字を書き間違える癖が今後の伏線になっているのを予感させるような演出もありました。

次週から6年前の刑務所に話が遡るようなので、これから宮藤官九郎らしい面白さがでてくるのではないでしょうか。

今のところは、「これからやっと面白くなるかも・・・」というのが率直な感想です。

小泉今日子「監獄のお姫さま」で気になった点

これは放送開始前から感じていたことなのですが、キャスティングがやや地味な気がします。

物語の中心となるのは小泉今日子達女性陣ですが、坂井真紀、菅野美穂、夏帆といった演技派で固められています。

なので安心して観ていられる反面、華やかさに欠ける点が気になりますね。

ドラマの視聴率を考えると、最近では脚本の他に出演者のビジュアルも重要な気がします。

その点において、旬の女優や注目の若手がメインキャストにいないことが若年層の視聴者にどう評価されるのかが気になるところです。

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