巨人山口俊の病院事件!年俸1億減の処分は重い?選手会が都に申立

巨人、山口俊投手が起こした傷害事件の処分について、その内容が不当に重いと選手会が東京都に申立を行い、騒動が大きくなっていますね。

そこで今回は、傷害事件の内容と処分が本当に重いのかについて考えみます。
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巨人山口俊の病院事件!

ことの発端は8月11日未明。

飲食店で酒に酔い、誤って右手を怪我した山口俊投手は東邦大医療センター大橋病院に来院しました。

そこでおとなしく治療を受けて帰れば良かったのですが・・・

何を思ったのか山口俊投手は病院内で大暴れ

居合わせた警備員の胸や腰に2週間のケガを負わせ、病院のドア等も破壊してしまったのです。

(そのパワーは野球で見せてほしかった^^;)

これにより山口俊投手は書類送検されました。(後日不起訴になっています)

事件の報告を受けた巨人フロントは対応を協議。

その結果、2017年シーズン中の出場停止、罰金と減俸を合わせて制裁金1億円契約年数の短縮などの処分が下されました。

巨人山口俊の病院事件!年俸1億減の処分は重い?

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この処分に対して山口俊投手は受け入れる態度をみせ、騒動は終息に向かったはずなのですが・・・

選手会が「処分が重すぎる」と巨人に抗議を行ったことで、まさかの第二ラウンド開始となりました(;^ω^)

さて、今年の山口俊投手の年俸は2億5千万と言われており、制裁金の1億円はその40%にあたります。

えぇぇぇ!年収の40%も?!」と驚く人もいるでしょう。

実際、我々サラリーマンがいきなり年収の40%をカットされたら・・・

「ム、ムリです~。生活できませーん」ってなりますよね^^;

それはごもっともなリアクションだと思います。

が、しかし!

何が起きたのかをよ~く考えてみましょう!

山口俊投手は傷害と器物破損で書類送検されています。

つまり刑事事件を起こしてしまった訳です。

これって、一般企業ではどんな処分がくだされるのが普通でしょうか?

訓戒?減給?

いやいや、社員規則をよ~く読んでみてください。

刑事事件を起こした者は懲戒解雇にするという主旨が記載されている企業はかなり多いと思いますよ!

つまり、山口俊投手のしたことは世間一般ではクビに相当する訳です。

巨人山口俊の病院事件!年俸1億減の処分は重い?選手会が都に申立

実際にネットの反応をみても、「普通はクビだろ」「減俸なんて巨人は甘い」「クビにならない分、ありがたいと思うべき」などという意見が大多数です。

うんうん、さすが皆さん!常識をお持ちのようですね^^b

そうなんですよねぇ。

本来なら1億の制裁金ではなく、解雇のはずなんですよねぇ、一般常識では。

ところが、プロ野球選手会の皆さんにはこの常識が通用しないようです。

巨人に対して処分が不当だと訴えたものの、巨人側は「処分は妥当」だと回答。

すると今度は、東京都労働委員会に不当労働行為救済申立を行ったのです。

不当労働行為??

いや、そもそも山口俊投手は今年ほとんど労働していませんが www

まぁ、そんなツッコミはさておき、私が驚いたのは一般常識と選手会の感覚のズレです。

芸能人や政治家、プロスポーツ選手などは、一般人に対しての影響が大きいので、より一層大人としての正しい言動が求められるものだと思うのですが・・・

まさかの「処分軽くしてあげて~」的な申立にガッカリです。

近年、野球の人気低下が著しいようですが、もしかすると選手達の常識やモラルの欠如も影響しているのかもしれませんね(;^ω^)

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