有村架純の新作映画「ナラタージュ」が2017年10月7日に公開となりましたね。
この映画、先生と生徒の禁断の愛が描かれているとのことですが、熱烈で大胆なベッドシーンが多いと話題になっています。
清純派の有村架純が演じるベッドシーン、これは気になりますよね!
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有村架純の2017年新作映画ナラタージュのあらすじ
まずは「ナラタージュ」のあらすじから。
有村架純が演じる主人公、工藤泉は大学二年生。
高校時代時代に所属した演劇部の卒業公演に出ることになります。
そこにはかつて互いに惹かれあっていた演劇部顧問の葉山貴司(松本潤)がいました。
二人は次第に気持ちが抑えられなくなっていくのですが、そこに泉へ思いを寄せる小野玲二(坂口健太郎)が登場して三角関係に・・・
この映画の原作は、2005年に島本理生が発表した恋愛小説「ナラタージュ」です。
2006年には「この恋愛小説がすごい」で1位を獲得しており、そのストーリーの素晴らしさは折り紙付き。
有村架純のベッドシーン目当てじゃなくても充分楽しめそうな映画ですw
あ、女性の方は松本潤や坂口健太郎のベッドシーンという目線で楽しむのかもしれませんね^^
有村架純が新作映画ナラタージュで熱烈ベッドシーンを公開!
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ストーリーがしっかりしている原作ですが、描かれているベッドシーンの多さも際立っています。
原作には、工藤泉と葉山先生、工藤泉と小野玲二、両方のベッドシーンやキスシーンが何度もでてきます。
(あら?有村架純、二股することになるの?)
試写会を見たマスコミ関係者の話では、有村架純が正面や座った状態で松本潤とからみ、声をあげて悶えまくるとのこと。。。
「ひよっこ」や「ビリギャル」とはずいぶんイメージが違いますねー。
というか、「大胆なベッドシーンの連続」とこれだけ噂になると、映画館に観に行くのが恥ずかしくなりますよね 笑
それにしても、有村架純はよくこの仕事をOKしましたよねぇ。
あえてこの仕事を引き受けなくても、従来の清純派路線で今後も充分仕事はあったと思うのですが・・・
事務所もなかなか思い切ったことをしましたよね(;^ω^)
有村架純をお色気女優路線で育てたいのでしょうか?
演技の幅を広げてベッドシーンも出来るようにするのなら、もっと軽いベッドシーンの作品でも良かったと思うのですが・・・
まとめ
「あまちゃん」「ひよっこ」など清純派として順調にキャリアを積んできた有村架純ですが、新作の「ナラタージュ」」では熱烈なベッドシーンを公開しています。
ここまでやるか!と驚いてしまいましたが、有村架純の体当たり演技、やはり気になりますよね。
この映画、原作が素晴らしいことは間違いないので、ベッドシーン以外にも見どころは多いはずです。
すでに公開となっていますので、ご興味のある方は劇場へどうぞ♪